冬ソナは私へのクリスマスプレゼント

カテゴリーに韓国＆韓国ドラマと作ってあるのに
記事は１回しか書いてないので
今日は　ダーっと　書いてみます
（以下↓　全部　韓ドラネタです）

私が韓国ドラマに出会ったのは　冬ソナの日本での第2回目の放送第６話

習い事で同じ教室に通っていた諏訪のＴさんが
みんな、必ず見て！といつも言っていたのに
その時は全く見る気が無くて
その後　その仲間のＩちゃんが　もう～一度ではまりました！
何ですか？あれ、もう、あんなドラマ見たこと無いです！
頭の中が全部ミニョンさんです！って

それで家に帰って私も見てみました
そうあの階段の場面がある第６回です
(見たことの無い人にはわからない話ですが）
あれ、あの場面、私の韓ドラ歴史に燦然と輝く　大好きな場面です！
もう見事に心を打ち抜かれ　寝ても覚めてもミニョンさん
１話から５話　見てもないのに　もう頭の中　全部冬ソナです

こうして私の韓ドラ好きは始まりました

今思うのは　本当に　私の人生　韓ドラに助けてもらって来たなって

私　お姑さん達と同居していて　お互いさまだと思うけど
すごく気を使っていたので　気の休まる時がなくて
もうそんな悶々とした日々に　いきなり冬ソナが降りてきて
もうヨン様が初めて日本のTVに出た日は
（確か夜、小倉智昭さんの番組だった？）
TVの前で正座をして祈りのポーズで画面を見て
それからは前述のＩちゃんと二人で　ヨン様のファンクラブに入り
冬ソナのサントラをやっとの思いで買い　歌い
毎日が冬ソナ

このＩちゃんとは　その後　もう冬ソナブームがとっくに終わった2010年に
やっと渡韓して～　例のあの木の上を　二人おばちゃんになっていたけど
歩いてきたのです。

幸せだったな～

このＩちゃんとは違いますが　もう一人の韓ドラ好きＫちゃんが　私に

ころにゃちゃん、私ね　冬ソナは　
頑張ってきた私への神様からのクリスマスプレゼントだと思ってるの　と。
　
2003年　12月　の事です
懐かしい！

次回は他のドラマを一気に書きたいと思います