やってきたゼ!
大都会三宮!
今回の目的は買い物。
プレゼントではなく。
パシリでもなく。
ただただ私の服などなどを買う予定。
予算は10万円。
あ、でも、そのうちの3万はキャシーに返済しないといけないので、
7万円。
さて、何を買うか。
まずブーツ。
大人の女性は秋になるとみんなブーツを履いている。
買わねば。
あ、そうそうそうそう、まるあに行こう。
まるあは三宮と新神戸の間のファミマの隣にあるお店。
赤と白をメインカラーに、いろんな古着・雑貨が売ってある。
そこではロン毛の兄さんがいつも愛想よく出迎えてくれる。
ベストみたいなん。
しましまのシャツ。
ワンピースを購入。
ワンピースはどうみても、私には似合わん。
これはNヵさんに着てもらおう。
さぁ、次行くわよ!
おっと!宝くじ屋発見。
さぁ、買うわよ!
こんなモノはノリで買うもの。
当たりますように…。
ブーツはぁ、百貨店で買ったら高いからぁ、後回し。
次に向かったのはハバダッシェリー。
元町大丸の近くのケーニヒスクローネの向かいの地下にあるお店。
こちらも古着屋さん。
ここの店員さんはとにかくかわいい。
まるでお人形さん。
いや、お人形なのかもしれない。
ここではコートを試着。
う~ん…あかん、なんかちょっとお姉さんや…
オマエはいくつや!
とつっこまれつつ、そのコートは却下。
開くとタマネギみたいな形になる傘がすっげー魅力的で、
もうちょっとで買ってしまいそうになりながらなにも買わず終了。
キャシーがマントのようなものを買っていた。
もちろん、黒。
悪魔め。
次に向かうは、ついに靴屋さん。
これは高架下に行くしかない。
ここで運命的な出会いをした。
ヘイ、ブーツ、今、私を呼んだね?
あ、呼んだのはgreenだった。
greenの手にブーツ。
私の好きな茶色。
と、そこへ店員のおっちゃんが近づいてきた。
「君。足のサイズいくつや?」
「23,5です」
「ちょうどええ!これはこの1点しか残ってないもんや!」
そんな調子でおっちゃんは運命だと言い切る。
履いてみる私。
「な!ちょうどええやろ?これは何年でも履ける!足にピッタリやろ?!」
おっちゃんのテンションは下がらない。
「土踏まずにもぴったりくっつくやろ?!」
「はい…」
私、土踏まずないねんけどな…まぁいいや。
はい、購入。
運命やからね。
次!楽園。
楽園は元町商店街のちょっとそれたとこにある古着屋。
大きい道路沿いのローソンの隣。
この辺では一番大きい古着屋ちゃうんかな。
愉快な店長にあいさつ。
店長、オーバーオール着とる。
絶対ちびるわ。
ここではスカート2着。
これはgreenにプレゼント。
もうすぐ誕生日やからね。
それとシャツ。
キャシーに狙われてる。
たぶん、近い将来、キャシーが着ることになる。
それとスカートみたいなん。
これはばかいぬにお土産。
「誘われてなーい!」ってすねると困るからね。
あ。私、靴下欲しい。
っちゅうことで、三宮センター街へ。
中華街で買い食いしながら歩いて、
チュチュアンナで靴下買った。
そういえば、ブルゾンも買わないと!
今着てるブルゾンはキャシーのブルゾン。
それも、何年も着て、ボロボロになって捨てたもの。
私が拾ったのだ。
The リサイクル。
クレフィでブルゾンを探す。
なかなかない。
あったかいのがええの。
でも店内じゃあったかいかどうかんてわからんの。
「試しにちょっと外出てきまっさ!」とも言えんし…。
ま、これでいっか…みたいなブルゾン購入。
そんな妥協の後ろでgreenが興奮。
コートを見ている。
めっさかわいいコート。
ウキウキウッキッキーと買っていた。
さ、お金も底をついた。
帰ろう。
家に帰ってばかいぬを呼び、野球観戦の後、Wii。
大都会三宮!
今回の目的は買い物。
プレゼントではなく。
パシリでもなく。
ただただ私の服などなどを買う予定。
予算は10万円。
あ、でも、そのうちの3万はキャシーに返済しないといけないので、
7万円。
さて、何を買うか。
まずブーツ。
大人の女性は秋になるとみんなブーツを履いている。
買わねば。
あ、そうそうそうそう、まるあに行こう。
まるあは三宮と新神戸の間のファミマの隣にあるお店。
赤と白をメインカラーに、いろんな古着・雑貨が売ってある。
そこではロン毛の兄さんがいつも愛想よく出迎えてくれる。
ベストみたいなん。
しましまのシャツ。
ワンピースを購入。
ワンピースはどうみても、私には似合わん。
これはNヵさんに着てもらおう。
さぁ、次行くわよ!
おっと!宝くじ屋発見。
さぁ、買うわよ!
こんなモノはノリで買うもの。
当たりますように…。
ブーツはぁ、百貨店で買ったら高いからぁ、後回し。
次に向かったのはハバダッシェリー。
元町大丸の近くのケーニヒスクローネの向かいの地下にあるお店。
こちらも古着屋さん。
ここの店員さんはとにかくかわいい。
まるでお人形さん。
いや、お人形なのかもしれない。
ここではコートを試着。
う~ん…あかん、なんかちょっとお姉さんや…
オマエはいくつや!
とつっこまれつつ、そのコートは却下。
開くとタマネギみたいな形になる傘がすっげー魅力的で、
もうちょっとで買ってしまいそうになりながらなにも買わず終了。
キャシーがマントのようなものを買っていた。
もちろん、黒。
悪魔め。
次に向かうは、ついに靴屋さん。
これは高架下に行くしかない。
ここで運命的な出会いをした。
ヘイ、ブーツ、今、私を呼んだね?
あ、呼んだのはgreenだった。
greenの手にブーツ。
私の好きな茶色。
と、そこへ店員のおっちゃんが近づいてきた。
「君。足のサイズいくつや?」
「23,5です」
「ちょうどええ!これはこの1点しか残ってないもんや!」
そんな調子でおっちゃんは運命だと言い切る。
履いてみる私。
「な!ちょうどええやろ?これは何年でも履ける!足にピッタリやろ?!」
おっちゃんのテンションは下がらない。
「土踏まずにもぴったりくっつくやろ?!」
「はい…」
私、土踏まずないねんけどな…まぁいいや。
はい、購入。
運命やからね。
次!楽園。
楽園は元町商店街のちょっとそれたとこにある古着屋。
大きい道路沿いのローソンの隣。
この辺では一番大きい古着屋ちゃうんかな。
愉快な店長にあいさつ。
店長、オーバーオール着とる。
絶対ちびるわ。
ここではスカート2着。
これはgreenにプレゼント。
もうすぐ誕生日やからね。
それとシャツ。
キャシーに狙われてる。
たぶん、近い将来、キャシーが着ることになる。
それとスカートみたいなん。
これはばかいぬにお土産。
「誘われてなーい!」ってすねると困るからね。
あ。私、靴下欲しい。
っちゅうことで、三宮センター街へ。
中華街で買い食いしながら歩いて、
チュチュアンナで靴下買った。
そういえば、ブルゾンも買わないと!
今着てるブルゾンはキャシーのブルゾン。
それも、何年も着て、ボロボロになって捨てたもの。
私が拾ったのだ。
The リサイクル。
クレフィでブルゾンを探す。
なかなかない。
あったかいのがええの。
でも店内じゃあったかいかどうかんてわからんの。
「試しにちょっと外出てきまっさ!」とも言えんし…。
ま、これでいっか…みたいなブルゾン購入。
そんな妥協の後ろでgreenが興奮。
コートを見ている。
めっさかわいいコート。
ウキウキウッキッキーと買っていた。
さ、お金も底をついた。
帰ろう。
家に帰ってばかいぬを呼び、野球観戦の後、Wii。