coya

すっかり育児ブログ
猫と犬もおるよ

INFOBAR 2

2007-12-19 11:37:33 | 日記
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○野 ○子


↑発信履歴。

これやから折りたたみちゃうケータイは困る…。

キー操作無効にするの忘れるんよな。


うっかり。


○野 ○子なんて、高校の友達。

何年も連絡とってない子やのに、ごっつい迷惑な時間にかけてもーたわ。

ごめんよ、○っちぃ。


うははははは



クリスマス会終ーわり

2007-12-18 11:51:13 | 日記
クリスマス会。

お店に入ったときはまだ貸切の時間前で、他のお客さんがいた。

そんな中準備するのも悪い。

ちょっとの間、モジモジ。


でもそんなの関係ねぇ!


私らはみんなが来る前に準備をしないと!

と、サンタやらツリーやらに着替える。

お客さんに笑われる。


衣装着たまま車に荷物を置きに行く。

通りすがりのヨッパライに笑われる。


普段の私ならメソメソしているかもしれない。

でもこの日私は違う。


スターだ。


頭に☆星☆をかぶっている。

スターに違いない。


笑ってもらえるのが快感に変わった。


クリスマス会での役割分担は上手にふりわけられていた。

私の出番はテキーラ一気飲みのときの景品渡し。

それまでは自由に動き回れる。


はずだった。


問題発生。

受付担当の女の子が来ない。


彼女は前日、こう言っていた。

「あたしたぶん迷子になる」


あぁ…

アイツ、迷子や。

迎えに行かれへんし…


そんなこんなしている間に21時。

スタートの時間。


客さん来店。

「あ、どもー。」

私、急きょ、受付。


遠くの方で心配そうに見ている仲間。


当然だ。

なぜなら去年のクリスマス会で私は受付だった。

が、あまりの人の数と、トラブルとで、目を回してしまったという、

なんとも情けない過去があったからだ。


だから今年のクリスマス会では受付から外された。

やのに!やのに!

また懲りずに受付をしている。

その頭には☆星☆。


続々と集まる人。

それをヘラヘラ出迎える☆星☆。


お客さんが30人ほど入店した頃、受付嬢が現れた。

遅ぇ!

やっとこさ引き継いでもらった。


西ゴンは司会。

ばかいぬ・green・Nヵは周りで盛り上げたりフォローしたりしていた。

真ちゃんは音楽。

受付に女の子を2人。


暇になった私はビールを飲んだ。

店に入る前にマクドナルドでてりやきマックバーガーセットを食べていた私は、

喉がカラッカラだった。


この世で一番おいしいビール。

それはすぐに私を酔わせた。


1つ目の出しもの。

『テキーラ一気飲み』

はい、そうです、私の出番。


ま、特になんのトラブルもなく終了。

そう、私の仕事終了。


2つ目の出しもの。

『ビンゴ』

1位 創庫生活館の中の陶芸教室の先生が作った食器。

2位 ティファールのポット・DVDプレーヤー

3位 色々。20個くらい用意。


私は1位の食器が欲しかった。

スタッフでありながら、当たったらいいなぁと本気で願っておりました。


残念ながら当たらず。


西ゴンを中心にビンゴはいい感じに盛り上がり、終了。

たくさんの人が景品をもらっていた。


3つ目の出しもの。

『プレゼント交換』

円になって音楽に合わせてグルグル回したかった。

でも人数が人数なのでちょっと変わったプレゼント交換になった。

たくさんプレゼントが入った袋の中から選んでもらうという方法。


それも問題なく終了。


時間は23:30。

イベントは全て終了。

00:00までゆっくりしてもらって解散。


楽しいクリスマス会になりましたとさ。


今夜はHearty Party

2007-12-16 12:04:33 | 日記
今夜はクリスマス会。

さぁ、楽しもう。

お酒を飲もう。


去年もクリスマス会やったけど、そんとき思ったことはさ、

こうゆう機会は必要なんやってこと。


内容とか、何も告知せずの会やったのに、たくさんの人が集まってくれて、

そうやんなぁ、誰でも参加できるようなクリスマス会なんてないもんなー

って思った。


会社の飲み会は会社の人ばっかりやし。

友達とって言ってもいつも決まったメンバーになるし。

街がクリスマス一色の中、クリスマスを無視するのもイヤやし。

クリスマスの思い出がないのもイヤやし。


クリスマス会には出会いがあるからね。

私も去年から友達増えた。


社会にでたら出会いはないものと思ってた学生時代の自分に教えてあげたいわ。


と、いうことで、今年もやる。

ゲームの景品、たくさん用意してます。


さ、今日はどんくらい笑うやろか。

また顔シワシワになるんやろうな。


ハニカミ王子

2007-12-15 15:20:27 | 日記
今、輝いているのはフェミニンで凛な人。

フェミ凛ってゆうんやって。


ベスト「フェミ凛」ウーマンTOP10

1位 竹内 結子
2位 篠原 涼子
3位 仲間 由紀恵
4位 松島 奈々子
5位 小雪
6位 菅野 美穂
6位 松雪 泰子
6位 中谷 美紀
9位 深津 絵里
10位 藤原 紀香


ふぅーん。


さてさて、今日のオーナー。

いつもは1番に店に入って、どんなに寒い日でも、動きすぎて

「アチィ!アチィ!」と上着を脱ぐオーナー。


が、今日はいない。

オークションの日でもないし、休みでもない。


11:00頃、オーナーが店にやってきた。


ものすごくしょんぼりしている。

はっきりとしょんぼりしている。

少しうつむき気味。


その目には眼帯。

私「どうしたん?目ぇなんかついとる」

オ「昨日仕事中に打ってん」

私「ケガしたん?」

オ「目の表面の膜が破れてん」

私「痛いん?」

オ「目ぇ開けとったら痛いねん」

私「治るん?」

オ「目薬で治るねん」

私「もう帰り」

オ「もう帰るねん」


しょんぼりしながらコーヒーを飲む。

テーブルに伏せるようにうつむく。


いきなりしゃべり始めるオーナー。

オ「眼科行ったらな、先生めっちゃ男前やってん」

私「ふぅーん」

オ「僕はな、病院の先生ってゆうたら白髪で、

  ヒゲにも白髪が混ざっとるようなおじいさんが出てくると思っとってん

  ……あ。僕のことやん」

と、一人でボケツッコミをしている。

オ「ほんま男前やったわぁ…あんな先生ええな」

と、女子みたいなことを言っている。

オ「1日3回目薬かぁ…大変やな…」

と、また、しょんぼりしている。


オ「ほんなら帰って目ぇつぶるわ」

私「お大事にー」


さっき去っていったばかりのオーナーが帰ってきた。

オ「忘れもんしとったやろ?」

その声はこもっている。

私「なんもなかったで」

オ「ヘルメットなかった?」

私「オーナー、ヘルメットかぶっとるやん」

頭を触るオーナー。

オ「あ。ヘルメットかぶっとる!テヘヘ…」

テヘへやないわ。



雪女伝説

2007-12-14 11:48:42 | 昔話
雪の降る、寒い夜のこと。

男は深い雪道を歩いていた。


すると、銀色の衣をつけた女がうずくまっているのをみつけた。

男「そこの女、どうしたんだい?」

女「足をくじいてしまって、どうにもこうにも歩けません」

男「それでは家まで送りましょう。家はどちらですか?」

女「あっち…」

指差したのは家などありそうにない森の中。

けれども男は背負っていたカゴの女を入れ、森の中に入っていった。


歩けども歩けども、森は深まるばかり。

雪はひざのあたりまでつもっている。


男「足は痛いかい?」

男「もうちょっとの辛抱だ」

男は何度も何度も女に話しかけた。


男の体力はどんどんなくなっていく。

女は薄ら笑いを浮かべた。


…この女、弱りきった人間の魂を奪う、雪女だったのだ。


男が『もうダメだ』と言った瞬間、魂を奪ってやろう。

女はずっとそう思っていた。


男がしゃべらなくなってしばらく経った頃、

男「…お嬢さん……」

女はニヤリと笑って、

女「はい、なんでしょう?」




男はこう言った。




「寒くないかい?」




女は思った。




うそーん。

こいつめっちゃ優しいやんけー。

こんな男の魂、奪えるかいな!

ほな、サイナラ!



男は背中のカゴを見た。

そこには銀色の衣と、大量の雪が入っていた。


雪女は男の優しさに触れ、雪になってしまったんだそうな…。



めっちゃいい男ー!

こないだ名探偵コナンでやっとってん。

いやぁ、ええやっちゃ!


3646円

2007-12-13 11:32:06 | 昔話
昨日はクリスマス会のツリー衣装に、

ボンボリつけたり、

キラキラつけたり、

ベルつけたり、

雪だるまつけたり、

リボンつけたり、

小さいプレゼントつけたりした。


クソ地味作業。


そうれはそうと、ケータイ代、めっさ安なった!

¥3646

今まで4000円~5000円くらいやったのに!


すごいなぁ、誰でも割。

なんと基本使用料が半額。

誰でもいいんです!


安ぅい♪


高校んときはさ、周りの子はPHS、ピッチと呼ばれる物を持っててさ。

彼女らはPメールと呼ばれるメールのやりとりをしててさ。


私はといえば、その頃から携帯電話。

メール機能などない。

ピッチなんてかわいい呼び方もできそうにない。

羊羹のような黒い機械。

表示は全てカタカナ。


ちょうど10年前の話↑。


ピッチ同士の通話はかなり安かったらしいんやけど、

ケータイからピッチはかなり高くてさ。

昼間は特に、一般電話にかけるのも1分120円とかかかってさ。


しばらく経って、ケータイにもメール機能がついたときはうれしかった。

あんまり仲良くない子がケータイ持ってて、その子とメールしまくった。


当時のメールは短い文は1メール10円。

半角で128文字を超える文は20円。


メール代もバカにならん。


当時は毎月16000円~20000円支払ってたね。

今の生活じゃ考えられんわ。


ね。

それが今では3646円。


ほんま、時代が進化するっていいわ。

現代最高。



あらヤダ

2007-12-12 14:30:56 | 日記
いやね、こないだウール混の靴下を買ったんよね。

寒いやん?

ウール混はあったかいから。

で、その靴下も、期待を裏切らず。

マジあったかいの。

3足買って、3足まとめて洗濯したらさ。


なにコレ?

キッズサイズじゃん。


乾燥機はダメね。

うっかり。

ま、今も伸ばしてはいてるけどね。


寒いといえば。

昨日も家に帰ると寒くてね。


早くお風呂に湯をはろう。


コレほんまにいつもの蛇口?!

ってくらいの勢いで湯を出してたの。


湯が満足いくまでたまるのにかかる時間は15分ほど。

待ってらんないわ!


ヒーターの前でまるまる私。

いつの間にやら寝ちゃってた私。


気付いたのは1時間後。


なんぼほど湯出しっぱなん!

えぇ?


かるく4日分の湯は使ったな。

ジャジャ漏れよ。


これやから自動湯はり機能のない風呂はイヤなのよ。





そんな機能のある風呂のついた家に住んだことないけども。

ネバー エバー

とにかく西へ

2007-12-11 15:50:46 | 日記
日曜日。

高校んときのバイトの仲間と鍋。


さ!小屋終了!

友達んちに行こう!

あ、家知らんわ。

こんなときは真ちゃんに頼るのが一番。


「なぁ、真ちゃん、私は今からどこに行ったらいいんや?」


「こうこうこう行ったらいい。ローソンが見えたら行き過ぎや」

さすが真ちゃん。

なんでもわかるのね。


荷物が多かったこともあって軽トラで行くことに。

私1人で車に乗って、行ったこともない友達の家にたどり着くことができるのか。


行ってみなわからん。


レッツゴー!

快調快調。

私、めっちゃ運転うまい。

ベテランドライバーみたいや。

ルンルンルンルン♪


あ、ローソン。

行き過ぎた。


ま、いいや。

お金ないし、ATMあるし。

さ、駐車駐車。


前からつっこんだれ~

おりゃ~


ガットン

シュルルルルルン


ん?


シュルルルルルン

シュルルルルルン


はっはーん。

はまったな。


店員さーん!

私「溝に車のタイヤがはまったんで、助けてくださいな」

店員「え?!どうしろと?」

私「まぁ、とにかく見てみ」

店員「…」


私「ごらん」

店員「あがりますかね?」

私「じゃ、ちょっと私車エンジンかけて、動かす努力するから持ち上げてみ」


さんハイ!


私「♪」

店員「…ふんっっっ!!!!」


動いた動いた。

一件落着。


イッツ オッケー


お兄さんと談笑しながら店内へ。

私はすぐさまATM。

友達待たせてるからね、急がないと。


【只今ご利用になれません】


なんでやねん!

財布ん中には1400円。

私にしてはけっこう持ってるほうやけども…

でも手ぶらで出るわけにいかんし。


ガムを2つ購入。

あぁ…210円…。


1つは店員さんに。

車持ち上げてくれたからね、ギャラはずみまっさ。

はい、キシリッシュ。


財布ん中、残り1200円でございます。


その後、友達と合流してからの鍋会の楽しいことったら…

女子6人で鍋2つ、つっついてさ。

くっだらねぇ話、延々としてさ、ケーキ食ってお菓子食って。


気がつきゃ2時。


そろそろ帰らないとね。

みんな旦那さん、心配してるしね。


さ、おひらきにしますか。

鍋代いくらやったー?


1000円ね、あるんやわ、1000円。

私、1200円持ってるからさ、1000円くらいなら払えるんやわ。


「なぁ、駐車場代あるん?」


と、友達が私に聞いている。

ワット ミーン?


アウチ!

車を駐車場にとめるとお金かかるんやったな。

普段原付っ子の私の頭には、そんな考え、よぎりもせんかったわ。


「1500円あったら足ると思うで。300円貸したるわ」


すんません。

鍋代とこの300円、必ず返しますんで…





そんな夜。

無駄に溝にはまって、

ガムあげて、

鍋の準備してもらって、

友達待たせて、

友達に1300円借りて、

楽しんで帰ってまいりました。


どや!