道の合流するところで、結構上手いと判るドカティが来たので譲って先行して貰い,
追走〜
(大まかな道しか知らないので)
比較的高速コーナー区間、上手い乗り手のドカティを追走するのは難しく、5分ぐらいで3~40メートル離されました。
行った事がない、道の駅美山ふれあい広場の方に行ったので私もついて行きました。
(バイクの溜まり場で有名)
後ろ姿だとわからなかったんですが、車種はドカティの899パニガーレでした。
少し話し掛けたら、タイヤがえらく削れているのでサーキット走行も楽しまれているとか〜
成る程、速度慣れしていました。
後ろ姿からかなりの乗り手と判断しました♪
入れていたタイヤがミシュラン・パワーGPで、このタイヤだとし4~5000キロ使えるそうです。
同じグレードのピレリより1000km位余分に持つのでミシュランの方が安上がりとか〜
気温が上がって来たのと8時を回ったので、
パンダさんの事を考慮してUターン、また丹波の方を回って遠回りして帰ってきました。
丹波の方は名産の丹波黒豆が遠からず収穫です。
いつもの日置の裸榧のところで15分程度休憩してから帰りました。
一通りの第一段階の整備&セットアップが終わったので、
相手が大排気量車のそれなりのバイクと乗り手でも、問題無く付いて行ける位までセットアップは出来ました。
相手が大排気量車のそれなりのバイクと乗り手でも、問題無く付いて行ける位までセットアップは出来ました。
しかし、この程度ではライバルのGSX-S1000はまだ難しいですね〜
あ!
そうそう,帰り道で新型のGSX-S 1000が走っていました。
売れて欲しいなぁ〜
今回、思った事は、
フロントタイヤのブレーキング時のグリップがイイです。
シートのスポンジはこれでOK!
でもブレーキング時に路面の凸凹で跳ねるとズレます。やはりシートの表皮は替える必要あり。
フロントサスペンションはやはり細かい凸凹の多い路面では路面追従出来ず要改善。
サスペンションを柔らかくしたのと、アベレージが上がったせいでしょう、メインスタンドを時々擦るようになりました。
それから、プラグ交換のお陰でしょう〜
アクセルの低開度からのエンジンレスポンスが自然な感じになって少し乗り易くなりました。
今日のタイヤ
美山の道の駅でドカティ追走直後なので、タイヤが以前より削れてます。
この使い方だとタイヤ寿命は6000km程度かなぁ?!
休憩込み、5時間半弱で走行距離は274キロで燃費計の表示はリッター37でした。
休憩込み、5時間半弱で走行距離は274キロで燃費計の表示はリッター37でした。
朝&ほとんど信号がない区間だからですね〜