すっかり青くなったLEDヘッドライト球を交換しました。
この色ですからね～
この台湾スクーター
ヘッドライトの製造年月日はもう17年前でした。
実はヘッドライトのH4用カプラーは、
電極が摩耗して接触不良を起こして、過去2回ぐらい交換しています。
今回、LEDを外して気がつきましたが、
ロービーム側は発光体が多少,破損しています。
同じメーカー品で、
今度は2個入りを1.5倍ぐらいの価格で買いました。
かなり安くなりました〜
電球を定位置に置いて、
H4は針金状の金具で引っ掛けて固定します。
しかし、経年劣化か?
引っ掛ける部分の金具の小さなネジが少し緩んで、プラスチックのベースのネジ山が怪しい状態でした。
もう緩める事は無いので瞬間接着剤を流し込んで固定。
LEDのヘッドライトはボディーがアルミのせいか?
形状が全く同じ訳では無くて、
少し金具が引っ掛け難いです。
そうそう、アルミテープチューンが有名になってから、スクーターのカウルで実験してました。
性能は分かりませんが,カウルの内側に付着する埃の量が減りました。
静電気に対して明らかに影響し、埃が付き難い効果があるのでそのまま貼ってます。
交換が終わって点灯の確認
新品は色&配光,共に良いです！
(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!
今度は何年使えるかなぁ～
