購入2年と半年、走行距離16000km
まだまだ新しいのにエンジン始動困難になったホンダの ADV150
購入店に言ったら、忙しくて1ヶ月は整備出来無いとか┐(´д`)┌ヤレヤレ
電話でお店の方から『カーボン噛みでしょう』と言われたと〜
近所の方から相談を受け、
取り敢えず,軽い確認作業をする事になりました🔧
最近のスクーターはキックが無いので、簡単にはチェックが出来ません(# ゚Д゚)!!
しかも、バッテリーは
YTZ8V!!
ホンダは、この手の少数派のバッテリーを使いますね〜 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
値段も高く成るのでユーザーのメリットが無い!!
しかも
キツキツのスペース
キツキツのスペース
点火プラグも変わった規格でした。
在庫は無いナァ〜
┐(´д`)┌ヤレヤレ
バッテリーを充電してプラグホールから洗浄剤を投入して2時間程してから、
エンジン始動を試みましたが、始動せず〜
(^_^;)
一日、フル充電してから再度チャレンジしましたが、ダメでしたね~
オーナーから話しを聞くと、
この車両は半年前にエンジン不調で一ヶ月程預けて燃料ポンプやハーネスを次々と交換したとか^^;
しかも、ネット検索したら、類似事例が出て居ます~
どうも怪しいナァ~
単純なカーボン噛みとは思えない^^;
私はホンダのこの系列エンジンはノウハウが殆ど無いので、お客さんには購入した正規店での本格的な修理を勧めました。
ホンダ製品を買うのは信頼信用性を重視して買う訳ですから、こんな事では困りますね。
50万円程するバイクですが、保証が切れた時期で高額な修理代が掛かるとは、とても日本メーカーと思えない。
メイドインThailandのが良くないのか?困ったもんです。
スズキみたいに外国生産のバイクはもっと安く売って欲しいですね!!