いよいよ,大詰めです🔧
一晩放置したサスペンションの下のペーパータオル
最早,廃油の汚れが殆ど無いのでオイルの跡が分かりません。
良い感じです! (^^)v
今回はコーティングワッシャーを1枚足して、更にプリロードを1.5ミリ掛けています。
このコーティングワッシャーもポン付では無く、内径を0.5ミリ位広げて装着する必要があります。
そして、
市販の中で最弱のサスペンションオイルに替えて、ドレンのボルトとシールワッシャーを新品に交換
小さなドレンボルトの上にワイヤーロック代わりの3Mの保護シールを貼ります。
ペットボトルカバーを新しくして完成です!
bandit150 さんへ
極端に神経質になる必要は無いですが、サスペンションは取り付け前に、上部は上に向けて置いてから作業してください。
空気の層がサスペンション上部に行くイメージ
あとリアサスのリンクカバーを同封しました。
わん曲した部分をリンクとスイングアームの隙間に入れて引っ掛けて、
外れないレベルの緩めにタイラップで固定してください。
夕方に手が空いたのでVTRの作業確認
ナンと!
キーをオンにしてもランプ類が点きません!
∑(゚Д゚)
バッテリーは生きているし、ヒューズ類も大丈夫⁈
しかしスターターリレーの横のメインシューズは切れていました!
もう一度試しましたが、やはり切れてしまいます!
Σ(゚д゚lll)
30Aのヒューズなんて予備が無いので今日はここまで〜
面倒臭い箇所が潰れてないとイイけど〜
一昨日はちゃんとランプ類大丈夫だったのに〜
古いバイクあるあるですね〜
怖い怖い(ーー;)