【2024/10/27撮影】
以前、川崎市中原区で仕事をしていた関係で、
その後もお付き合いさせて頂いている華道家の二人の先生、
伊藤・古家両先生。いつも展覧会やイベントの連絡をもらっています。
今回は中原区文化祭で、こちらも毎年伺っています。
二人の先生の作品に感動しつつ、元気で頑張っておられることが嬉しいです。
古家先生の作品は先日「草月いけばな展」でも観せて頂きました。
伊藤紅華(青蘭流)
花材:コスモス、ユリ、シンピジューム、フォックスフェイス、
ルスカス、ピンクッション、サンキライ、ブドウのツル、ソリダコ
古家賀苑(草月流)
花材:ヒバ、さらしたれくわ、せっかやなぎ、グロリオーサ、アンセリウム
① ② ③
①「煌めく棚田(ウィービング手芸)」森 裕穂
②千々和 華翠(桂式桂古流) 花材:ソケイ、コオリヤナギ、リンドウ
③「世界遺産マルタ島」柿内宣子