【2022/10/21撮影】
日本橋高島屋で開催されていた、第103回草月いけばな展、
「草月ってなんだろう? What's SOGETSU?」に行って来ました
いつもお世話になっている古家先生のご招待があって。
TOPの写真が先生の作品で、花材は「ツルウメモドキ&ヤシ」です
先生は忙しいみたいで当日会場ではお会いできませんでした
花木と色彩、そしてその活け方・表現の仕方は十人十色。
いけばな素人のボクでも十分楽しめる内容でした
右が草月流家元 勅使河原 茜氏の作品です
以下、敬称略でご紹介します
左から、平野瑞晶、澤田晃映、冨家一耕、横井紅炎。
左から、海老原綾霞、小林青芳、山田幸泉、加賀山丹珠礼、佐藤青幹。
個人的にはこの5名の方の作品が好みでした
左から、辻 扇花、海老原綾霞、淵 嶺花、石井黄琳、田所萩和。
吉田彩虹 右の写真の左上には釘が刺してありました
大和田映村、新井典映、山本映香、磯部彩映、
金子彩宏、小山芳村、田口映江、野中華川。
花とのコラボで余計にアートを感じます。
さすが、cyazさんのお知り合い。
教養の広さを感じます。(*^^*)
>前衛的な草月流の生け花は芸樹ですね。
花とのコラボで余計にアートを感じます。
もちろん基本を押さえたうえでそれぞれに応用・発展させていますねぇ^^
>さすが、cyazさんのお知り合い。教養の広さを感じます。(*^^*)
教養はないですが、人づきあいは好きですね(笑)