【2023/10/25撮影】
生誕120年を記念して開催中の画家・棟方志功展。
棟方志功が居住し、創作の拠点とした青森、東京、富山の三つの地域。
富山県美術館、青森県立美術館、東京国立近代美術館が協力して開催。
板画、倭画、油彩画を中心に多岐にわたる活動を紹介し、
棟方志功とはいかなる芸術家であったのかを再考します。
「わだはゴッホになる」という言葉にインスパイアされて棟方志功の作品が好きになりました。
① ② ③ ④
①幾利壽當頌耶蘇十二使途屏風
②阿弥陀如来
③薬師如来
④灼員大聖天不動明王尊像
① ② ③
①二菩薩釈迦十大弟子
②富樓那
③版木 富樓那
① ② ③
①華厳松
②慈潤
③追開心経の柵
① ② ③
①いろは版画柵
②雨ニモマケズの柵(不来方版画柵)
③花矢の柵
① ② ③ ④
①弁財天妃の柵
②ハドソン河自板像の柵
③ゴッホの青い女図(A)
④オーベールのゴッホ兄弟墓の柵
① ② ③
①沢瀉風(おもだかかぜ)の柵
②武奈加多胡慶志図
③自画像
眼 鏡
好みって人によって違うからとても面白いですね。
いいです。
私何処を見ていたのかしら。
「花矢の柵」あんなに派手なのに全く記憶にございません、の世界でして。困ったものです。
心に残る展覧会でした。
>好みって人によって違うからとても面白いですね。いいです。
そうですね^^ 十人十色、感じ方は自由です^^
>私何処を見ていたのかしら。
「花矢の柵」あんなに派手なのに全く記憶にございません、の世界でして。困ったものです。
何となく人が集まり過ぎている作品は、後で観ようと
飛ばしてしまい、そのまま忘れてしまったりして(汗)
>心に残る展覧会でした。
同感です!
版画でこれだけの作品・・
良い芸術の秋を吸収して来ましたね。
(余談ですが、お隣のご主人は芸大の教授・彫刻家で
棟方志功展をF Bで紹介していました)
赴任した富山の福光にも、小さな美術館がありましたし、福岡にもありました。
版画に情熱を叩きつけている姿が強烈に残っています。
ところで、前から気づいていたのですが、作品などの一覧を、あるいはテーブル作成するとなんて、つい思ってしまいます。
この表示も味があるので、余計なお世話でした
>棟方志功展・・やっぱりすごいですね。
版画でこれだけの作品・・ 良い芸術の秋を吸収して来ましたね。
これは以前から行きたかったので、しっかりチケット予約してGoでした^^
>(余談ですが、お隣のご主人は芸大の教授・彫刻家で
棟方志功展をF Bで紹介していました)
ほう、そうなんですね。 プロの紹介ならGood^^
>棟方志功は、全国をアチコチ放浪してますから、各地に作品が散乱していますね。
確かにそうですね^^
>赴任した富山の福光にも、小さな美術館がありましたし、福岡にもありました。
青森、東京、富山が中心とされていましたが、あちこちにあるようですね^^
>版画に情熱を叩きつけている姿が強烈に残っています。
志功は目が悪かったので、あの型を彫る姿がそう見えたのかも。
>ところで、前から気づいていたのですが、作品などの一覧を、
あるいはテーブル作成するとなんて、つい思ってしまいます。
この表示も味があるので、余計なお世話でした
なるべく美術作品も花の名も記載しておきたいと思っていますので^^