【2023/9/22撮影】
蔦屋書店銀座からの流れでポーラM.A.で開催中の「細川護熙 京洛の四季」を
鑑賞して来ました。 誰もが知る元総理だった細川護熙氏。
60歳を機に政界を引退し、その後作陶や書画、油絵等、創作活動を開始。
最近の作品としては、奈良・薬師寺慈恩殿「東と西の融合」障壁画や、
京都・龍安寺「雲龍図」襖絵等、大型障壁画の制作に携わってきました。
蓮や花と虫をモチーフにした漆絵の作品も展示されていました。
今回は京都・建仁寺塔頭正伝永源院へ奉納された「四季山水図襖絵」が展示され、
これらの襖絵(全24面)は、京都の四季折々の風情が墨絵で描き出されていました。
尚、これらの襖絵は初期作品で、外部での公開は約10年ぶりとなるそうです。
四季山水図
「知 音」 「秋 氣」
「渓 聲」 「聴 雪」
京都国立博物館 平和知新館 落成特別展示
10年ぶりの 作品展。素晴らしいですね。
総理大臣・・イメージは全く違いますね。
>目白の永青文庫には行ったことありますが、
10年ぶりの 作品展。素晴らしいですね。
永青文庫はまだ行ったことがないんですよ(汗)
なかなか機会がなくて・・・。
>総理大臣・・イメージは全く違いますね。
首相としての印象は薄いですもんね。
知りませんでした・・・💦
文化人としてご活躍とは聞いてましたが、
どんな活躍かは興味なくて知ろうともしてなかったデス。。。(-_-;)
>>最近の作品としては、奈良・薬師寺慈恩殿「東と西の融合」障壁画や、
京都・龍安寺「雲龍図」襖絵等、大型障壁画の制作に携わってきました。
>知りませんでした・・・💦
言われてみないとわからないものですよね。
>文化人としてご活躍とは聞いてましたが、
どんな活躍かは興味なくて知ろうともしてなかったデス。。。(-_-;)
確か以前にもここで氏の作品を見た覚えがあります。