「日本美術の裏の裏②」/サントリー美術館
【2020/10/17撮影】
「和歌でわかる」って粋な演出
その昔、見る角度によって全く違った
アートになるって演出ってありましたよね(笑)
素晴らしい作品たちに出会う。
そしてぞの作品も撮影が 嬉しい限りです
「色絵桜楓文透鉢(二阿弥道八)」 「色絵鶴香合」 「矢筈口水差」
「吉野図屏風」 「楓流水蒔絵車透香枕」 「小倉山蒔絵硯箱」
「柿本人麻呂像(谷文晁)」 小 袖
東海道五十三次(歌川広重)
由 井 江 尻
〇第5章 「和歌でわかる」
現代では縁遠くなってしまった和歌を楽しめるよう解説。
〇第6章 「点景人物」
風景画に描かれ、絵のなかの物語を見る者に想像させる点景人物を
案内人として、歌川広重、池大雅、雪舟などの作品を展示。
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