「日本美術の裏の裏」/サントリー美術館
【2020/10/17撮影】
美術を愉しむときの魅力は「裏の裏」。
作品内容はともかく、その作品をどんな場所に飾りたいか、
また飾ることでその空間がどんあな変化をもたらすか、
それが「裏ワザ鑑賞法」だとは学芸員の言葉。
武蔵野図屏風
雛道具
〇第1章 「空間をつくる」
四季を描いた襖や屛風など、室内装飾としての日本絵画の展示。
〇第2章 「小をめでる」
雛道具のミニチュアなど、古の日本人も愛でた様々な「小さなもの」を集めた。
〇第3章 「小をめでる」
室町時代のお伽草子絵巻を中心に、物語絵の魅力を紹介する。
〇第4章 「景色をさがす」
持ち主の趣向を感じさせるやきものの多彩な表情に注目する。
ただ「良いなぁ」「感動」だけでなく・・
素晴らしいですね。いつもアートに触れていても
気が付かず忘れています。有難うございました。(^^♪
>そうだったのですね。ただ「良いなぁ」「感動」だけでなく・・
特に裏の裏ってことではなく(笑)
裏の裏は表ですから^^
>素晴らしいですね。いつもアートに触れていても
気が付かず忘れています。有難うございました。(^^♪
やはり本物を見るだけで、それだけで価値があると思います。
コロナ禍でネットで鑑賞するイベントも増えていますね^^