トンネルには必ず出口と入り口がある、よく小説なんかで
人生をトンネルにたとえて表現しているけど
人によってはいろんな長さのあるトンネル
入り口が見える間は、何時でも引き返せるから安心
さて、どんどん進んで出口も入り口も見えなくなったと時、どうする?
〔引き返す〕
(出口を抜け出すまで進む)
{引き返して、別のトンネルを探して進む}
〈そこに留まって、誰かが来るのを待つ〉
「勘に頼らず、正確に距離を測って短い距離の方へ進む」
どの方法を取っても、正解であるようで、ないような
ただ言えることは、どっちに進もうと自分の進行方向が
出口である、と言うこと
それは今から始まろうとしている、冒険かもしれない。
こんばんわ~
驚きました~
インパクトありますね~
写真だけ眺めてると何かさっぱりわかんなくて
cyoriさんの食道のアップかと思いました (^_-)-☆
実を言うと、昨日飲んだ胃カメラじゃなくて
手彫りのトンネルの中、歩いて入ると車がギリギリで
ちょっと、怖い思いをしました。