湿度 湿気 どちらも、人間の身体には
あまり、良くないようで…
渓流の川辺に降りと、めがねが曇った 相当の湿度!
水が流れているので暑さはあまり、感じないけど
雨上がりなので、鉄砲水が怖い!なかなか落ち着くことが出来ない
20分ほど居て上に上がると、ベッタリとした汗が身体を覆っていた
その後、色々歩き回る 喉が渇いたような乾かないような
汗が乾くことなく身体はしめったまま
車に戻って水分補給 シートを倒すと、爆睡!
相当 エネルギーの消耗が激しかったのだろうか?
それとも、湿度が高くて汗で身体の温度を下げることが出来なくてか
身体が重~く、ひどく疲れた
そもそも なんでこんな事をしているのか疑問に思いますよね
この一連の行動は、有る日の半日ポッカリと時間が空いたので
写真を撮るために普段の生活圏から山方面へ出かけ
散策していた訳です、見覚えがある方も居るのでは
しかし、この日は湿気にやられた気がする
こんなはずでは無かったのだが( ^.^)( -.-)( _ _)
それに引き替え
水辺に生い茂る草花は、なんだか凄くいきいきしているように見えたのでした。
昨夜はむしむしの天候でエアコンのお世話になりっぱなし
台風のおみやげだったんですね、ところで 話は変わって
(石橋をたたいて渡る)あなたは 構わず渡りますか?
それとも どんな物で叩いて渡りますか?
取り敢えず黄色なら、注意して渡ってしまえ!
さ~て 赤色の橋が現れたら これは
石橋より手強いかも
黄色に塗り替えて渡ろうか。
最近 映画やドラマを見ていて
何故か 映像と自分の想像が 重なった時
たぶん そんな時 涙腺が緩んでしまう
ここが感動するシーンだと思う所の 少し前
主役を自分に置き換えて物語の 先を想像してしまう
そんな変な癖のため 他の人と時間差がある と言うより
少し早い
感動することに、悲しむ事に 我慢していた様な気がする 過去
その場がゆるすなら いいじゃないか
そんな変なところに我慢していた頃
忘れてきた感動半分 今からでも遅くない
取り戻さないと
今日は七夕 天の河
みえるかなぁ~?。
山登りに置いて普通は目の前の頂上は殆どの場合、登り切ってしまう
しかし、これが人生ならばどうだろう?
頂点に立つのはほんの一握りの人間、立った物でないとその苦労は解らない
もちろん、自分に解るはずも無し!
多くのストレスと引き替えに、上を目指すのならその裏で犠牲にする事と
どちらが大切なのか、考えてしまう…。