貴方を撮ってみました。
もう随分と長く見ていない「追われる夢」
見ていないと言う事は精神的には良いことなのだろう
よく見たのは、小学生から中学生の頃だった、どんなパターンかと言うと
１ 山裾を歩いていてふと上に目を向けると、一つ目の山よりでかい大男が
ギラリと目を光らせこちらを伺っている、怖くて逃げる、逃げても逃げてもその、
大きな目から逃れることが出来ない、近づく あ～と、目が覚める
２ 列車の線路の上に一人ぽつんと立っている、其処へ列車が来る
あわてて、線路の上を全力で走る、走る、あー引かれるでも、なかなか
追いつかれない、だから全力で走り続ける、辛くて目が覚める
３ １と２ならまだ汗をかいて済むが、更に１と２に続きがあって
逃げて逃げて挙げ句の果てには、高ーい所から底の見えない所へ
決まって足からすーーと落ちる、うわ～～～～.．・ヾ(。><)シぎょぇぇぇ
ここまで見てしまうと、もう、大汗もん！
あーなんか思い出すとしんどく成ってきた
最近見てないから良い事にしょう…。