オックスフォードでは ルイス・キャロルが書いた物語 不思議の国のアリスの１５０周年ということで、
アリスにまつわる展示が いたるところに！
それではやっぱり、オックスフォードでここは外せないと、アリスショップを訪ねました。
羊のおばあさんがシュールな お店の看板。
オックスフォードにまつわるお話は 何かにつけてとってもシュールです。
そんなオックスフォードを高いところから眺めてみようと、
急な周り階段に息を切らして挑戦。
３６０度 このような眺めで、
快晴の空。
小塔の先の彫刻は・・・なぜにこのような？
オックスフォードで有名なバーでは お客様のネクタイをちょん切った店主のコレクションがびっしり飾られていたり・・・
このあたりの昔の方々の感性・・・に 驚く旅でした。
ここは アニー・スローンのショップのバックヤード。
アニーさんのアートは このアトリエから始まったそうです。
イギリスの建物はどれも どこの店も 間口は狭いけど 一歩はいると、予想外に奥行きがあり、
ぐいぐいと その世界に引き込まれていく感覚です。
片隅に 何度も何度も試し塗りをしたような レッスンの板が束になって置かれていて、
とても感動を覚えたのでした。
人気ブログランキングへ またみてくださいね！
ここは 三重県桑名市のＤＣＴさんの 大きなガレージ
丁寧に説明をしてくださりながら 手は、サササっと動いて・・・
ベースの色が乾くまでの間に、
懇親会でサインをしてくださるアニーさん。
またお会いできますように！
プラタナス並木も 芽を出して
店の前の並木のプラタナスは 背が高くて 大きい並木だと ずっと思っていたのですが、
イタリアのコモ湖畔のプラタナスは 数倍太い幹でした！！
半月前の雨の、今日の旭川と同じくらい寒い 北イタリア コモ湖の思い出です。
何シーズンか使って、くたびれてきたプランター・・・
樽にペイントしました。
細かい事は気にしないで ペタペタっとカンタンに！
バスを待つ人のための椅子も 配置はいつもどおりで 今年の花は 野の花の素朴なイメージです。
大き目の樽は ヘンリエッタで塗りましたよ。
アニー・スローンのチョークペイント、ホンダのブースが素敵に目立ってた～と 写真が送られてきました。
