北見の現場では 天才建築家フランク・ロイド・ライトのデザインした タリアセンという名前のペンダントライトの実物を 初めて見たのでした!
美しいです。
チェリー材のボックスに クリプトン球が入っていて ブルーに反射する遮光板にあたった光が 落ちてきます。
ネットで見る写真よりも何倍も素敵な 実物に感動しました。
ウェールズ語で タリアセンとは 輝く眉という意味だそうですね。
このペンダントライトは まさしく眉目秀麗といった感じがします。
吹き抜けに タリアセンが付くと聞いて どんなカーテンを提案させていただこうかと思い、 ナチュラルで上質な素材感&大胆な色使いをと考えて 赤い色のイメージで チェリーの木の色とあわせたいと思いました。
素敵ですね! バランスは サンダーソンのビンテージコレクションの復刻版ロスリンです。
フランク・ロイド・ライトの活躍した頃のデザインですね。
麻のレースがまた、素晴らしいんです!
ツィマー&ロードのグレイシアー。
ETAMINEという 冬の草原ハウスにピッタリのコレクションに入っています。
エディター名のZIMMERとは お部屋っていう意味だそうです。
シアーの名前のGlacierは 氷河。
冬将軍が迫る季節にピッタリの名前ですね。
この100%リネンのグレイシアーは 本来広幅の横使いで タテのストライプになる生地なのですが、横ストライプに仕立てて見ました。
無地の部分を作って 吹き抜けの上下の窓とのバランスを取っています。
縦柄で のれんを作ったり・・・
カフェにしたり・・・
裏地をつけてシェードにしたり
グレイシアーで リネンの感触を満喫します。
続きも また見てくださいね!
美しいです。
チェリー材のボックスに クリプトン球が入っていて ブルーに反射する遮光板にあたった光が 落ちてきます。
ネットで見る写真よりも何倍も素敵な 実物に感動しました。
ウェールズ語で タリアセンとは 輝く眉という意味だそうですね。
このペンダントライトは まさしく眉目秀麗といった感じがします。
吹き抜けに タリアセンが付くと聞いて どんなカーテンを提案させていただこうかと思い、 ナチュラルで上質な素材感&大胆な色使いをと考えて 赤い色のイメージで チェリーの木の色とあわせたいと思いました。
素敵ですね! バランスは サンダーソンのビンテージコレクションの復刻版ロスリンです。
フランク・ロイド・ライトの活躍した頃のデザインですね。
麻のレースがまた、素晴らしいんです!
ツィマー&ロードのグレイシアー。
ETAMINEという 冬の草原ハウスにピッタリのコレクションに入っています。
エディター名のZIMMERとは お部屋っていう意味だそうです。
シアーの名前のGlacierは 氷河。
冬将軍が迫る季節にピッタリの名前ですね。
この100%リネンのグレイシアーは 本来広幅の横使いで タテのストライプになる生地なのですが、横ストライプに仕立てて見ました。
無地の部分を作って 吹き抜けの上下の窓とのバランスを取っています。
縦柄で のれんを作ったり・・・
カフェにしたり・・・
裏地をつけてシェードにしたり
グレイシアーで リネンの感触を満喫します。
続きも また見てくださいね!
その昔 ネス湖のネッシーならぬ クッシーがいるかも!と 話題になりましたね。
北見へ出張の帰り道は 初めて通る峠道。
当然・・・日陰はアイスバーンですよ。コワカッタ!
東藻琴方面の峠から見た クッシャロ湖です。
昨日、北見の現場を終えたあと 川湯温泉近くの知人宅に泊めていただき 温泉で癒されて・・・
川湯温泉駅前の 人気のお菓子屋さんに寄りたかったのですが
残念ながら 休業日でした。
ここからは すぐ近くに モクモク蒸気のふきあげている 硫黄山が間近に見えます。
硫黄の匂いも漂ってきます!
このあたりは 感動的な北海道の原風景 満載です。
さて、北見でのお仕事の一件めは、
2種類の ウィリアムモリスのファブリックで ローマンシェードを付けて。
手前の大きなシェードは ブラックトーン。
カーテンを掛け替える間 鎖につながれて ちょっと不機嫌だったココアちゃんは
出窓の右の定位置に 早速陣取っています。
奥の長いシェードは フルーツ。
とても似合って素敵でした。
そして 次なる吹き抜けの施工現場の前に 地ビール館で 腹ごしらえ。
北見名物 オホーツク塩焼きそば!
ホタテエキスを ジュワっとかけてから 軽く混ぜて食べるんです。 オイシイヨ~。
お腹を満たして 次なる高い吹き抜けの現場は 今日と明日 オープンハウスをしている ウッディホーム木舎さんの建物です。
吹き抜けには ビデ(足場)を組んでいただいて 職人さんが高所作業します。
とても素晴らしいファブリックのカーテンがたくさんつきました! 次のブログで各お部屋を紹介しますね!
次も見てくださいね!
北見へ出張の帰り道は 初めて通る峠道。
当然・・・日陰はアイスバーンですよ。コワカッタ!
東藻琴方面の峠から見た クッシャロ湖です。
昨日、北見の現場を終えたあと 川湯温泉近くの知人宅に泊めていただき 温泉で癒されて・・・
川湯温泉駅前の 人気のお菓子屋さんに寄りたかったのですが
残念ながら 休業日でした。
ここからは すぐ近くに モクモク蒸気のふきあげている 硫黄山が間近に見えます。
硫黄の匂いも漂ってきます!
このあたりは 感動的な北海道の原風景 満載です。
さて、北見でのお仕事の一件めは、
2種類の ウィリアムモリスのファブリックで ローマンシェードを付けて。
手前の大きなシェードは ブラックトーン。
カーテンを掛け替える間 鎖につながれて ちょっと不機嫌だったココアちゃんは
出窓の右の定位置に 早速陣取っています。
奥の長いシェードは フルーツ。
とても似合って素敵でした。
そして 次なる吹き抜けの施工現場の前に 地ビール館で 腹ごしらえ。
北見名物 オホーツク塩焼きそば!
ホタテエキスを ジュワっとかけてから 軽く混ぜて食べるんです。 オイシイヨ~。
お腹を満たして 次なる高い吹き抜けの現場は 今日と明日 オープンハウスをしている ウッディホーム木舎さんの建物です。
吹き抜けには ビデ(足場)を組んでいただいて 職人さんが高所作業します。
とても素晴らしいファブリックのカーテンがたくさんつきました! 次のブログで各お部屋を紹介しますね!
次も見てくださいね!
出張したのは、先週のこと・・・。
あっという間に一週間も過ぎてしまっています。
何年ぶりかで 品川プリンスに泊って・・・(今回は旅行会社で航空券とパックで・・・)
もしかしたら 四半世紀ぶりに 横浜の従妹と二人 食事して
ホテルの近くのツバメグリルで ビール&洋食・・・という 渋いひと時を過ごしました。
ツバメグリルって いいですね。 昭和な感じ。 レトロな正統派洋食やさん。
フライパンにのっかった パンパンのホイル
パシュッと破ると 湯気がふわ~っと
美味しかったです。とっても。
さて、当店では クリスマス用品が いろいろと入っています。
カウンターの上にぶら下げたモービル その横に、
気取った感じのトナカイは・・・
角があるばっかりに ハートのオーナメントをぶらさげられ、 しかも 2100円の値札も 角に掛けられて・・・ちょっとかわいそう。
トナカイの後の青い袋は、
ヒヤシンスです!
ちょっと芽をのぞかせています。 順調です!
そして、 また 明日も 出張です。
雪 降らないで~と 祈ってます。
また見てくださいね。
あっという間に一週間も過ぎてしまっています。
何年ぶりかで 品川プリンスに泊って・・・(今回は旅行会社で航空券とパックで・・・)
もしかしたら 四半世紀ぶりに 横浜の従妹と二人 食事して
ホテルの近くのツバメグリルで ビール&洋食・・・という 渋いひと時を過ごしました。
ツバメグリルって いいですね。 昭和な感じ。 レトロな正統派洋食やさん。
フライパンにのっかった パンパンのホイル
パシュッと破ると 湯気がふわ~っと
美味しかったです。とっても。
さて、当店では クリスマス用品が いろいろと入っています。
カウンターの上にぶら下げたモービル その横に、
気取った感じのトナカイは・・・
角があるばっかりに ハートのオーナメントをぶらさげられ、 しかも 2100円の値札も 角に掛けられて・・・ちょっとかわいそう。
トナカイの後の青い袋は、
ヒヤシンスです!
ちょっと芽をのぞかせています。 順調です!
そして、 また 明日も 出張です。
雪 降らないで~と 祈ってます。
また見てくださいね。
階段の上の吹き抜けに
2階の洋室側に 大きなガラスがはめ込まれています。
2階にリビングの こちらのお宅は 現在公開中。
洋室側から ガラスの開口部に レースを掛けました。
うすいグレーの壁の色に合わせた クラッシュしたモダンな表情のオーガンジーで
繊細な光沢が美しいです。
レース越しに 階段側から洋室の中が垣間見れて とてもいい雰囲気。
吹き抜けの高いところに 細い窓があり 外の光が差し込んで 開放感を感じます。
かっこいい~! ですね。
こちらは 玄関の吹き抜けで、シャンデリアをお取替えしました。
アンティークな家具のたくさんあるお宅に とても似合っていて、
なんだか取り替えたばかりの感じがしませんよ。
電気工事の方にお願いして はしごを掛けたついでに 小窓のレースも新しくなりました。
前回のブログで紹介の ランプシェードに作ったドイツのレースと ペロペロンと長いトリムの組み合わせと同じです。
やっぱり、相性のいいコンビで、 何気ないけど 素敵です。
また見てくださいね!
2階の洋室側に 大きなガラスがはめ込まれています。
2階にリビングの こちらのお宅は 現在公開中。
洋室側から ガラスの開口部に レースを掛けました。
うすいグレーの壁の色に合わせた クラッシュしたモダンな表情のオーガンジーで
繊細な光沢が美しいです。
レース越しに 階段側から洋室の中が垣間見れて とてもいい雰囲気。
吹き抜けの高いところに 細い窓があり 外の光が差し込んで 開放感を感じます。
かっこいい~! ですね。
こちらは 玄関の吹き抜けで、シャンデリアをお取替えしました。
アンティークな家具のたくさんあるお宅に とても似合っていて、
なんだか取り替えたばかりの感じがしませんよ。
電気工事の方にお願いして はしごを掛けたついでに 小窓のレースも新しくなりました。
前回のブログで紹介の ランプシェードに作ったドイツのレースと ペロペロンと長いトリムの組み合わせと同じです。
やっぱり、相性のいいコンビで、 何気ないけど 素敵です。
また見てくださいね!
もう何年も お店に掛けてる ペンダントのシェードです。
メーター巾のレースと ボンボンのトリムを組み合わせて 四角の中央に コードの通る穴を作るだけ
オワン型の一灯用
素敵でしょ。
先日 プレート型のタイプが売れて なくなったので
またまた二つ 作ってみました。
こちらが プレート型一灯タイプ。
最近良く使うサンゲツのレースとマクラメレース4枚を合わせてみました。
なかなかゴージャスです。
アンティークのガラスシェードにも負けてませんよ!
そしてこちらが・・・
おわん型2灯用の大きなランプシェード。(一個しか電球入れてませんが ちゃんと2つ入って、白熱灯200ワット相当の明るさになります。)
プレーンだけど大好きな ドイツのレースを二重に丸くして 周りにドットのつながったトリムをまわしてみました。
レースなのに
なかなかの存在感です。
いかがでしょうか~。
また見てくださいね!
メーター巾のレースと ボンボンのトリムを組み合わせて 四角の中央に コードの通る穴を作るだけ
オワン型の一灯用
素敵でしょ。
先日 プレート型のタイプが売れて なくなったので
またまた二つ 作ってみました。
こちらが プレート型一灯タイプ。
最近良く使うサンゲツのレースとマクラメレース4枚を合わせてみました。
なかなかゴージャスです。
アンティークのガラスシェードにも負けてませんよ!
そしてこちらが・・・
おわん型2灯用の大きなランプシェード。(一個しか電球入れてませんが ちゃんと2つ入って、白熱灯200ワット相当の明るさになります。)
プレーンだけど大好きな ドイツのレースを二重に丸くして 周りにドットのつながったトリムをまわしてみました。
レースなのに
なかなかの存在感です。
いかがでしょうか~。
また見てくださいね!
本格的な引越しを前に 新しい家に 少しずつ 荷物を運ばれているようです。
玄関脇のスペースにつけた ハーレクインのポッドという生地のシェード。
白い壁にとても似合ってます! しかも!!
お客様が 生地の柄と同じ色の オレンジと黒のジョウロを 何気なく棚に置かれていました。
心憎いコーディネート! 上手です~。 素敵です~。
モリスのブラックトーンのカーテンの前には
ネコのプランターが飾られて 雰囲気とか 大きさのバランスが ホントに上手なお客様ですね!
リビングにも ウイリアムモリスのファブリックを使っていただきました。
マリーイザベルというリネンです。
シェードとクッションにして・・・
しっとりしたリネンの風合いが たまらなくいい感じです。
もうひとつのお部屋の・・・
アルハンブラのカーテンですが、
上飾りと裾を横のストライプにして作ってみて、こんなドレスが欲しいな~と 思ったりしましたよ。
こちらのお部屋には どんなアイテムでコーディネートされるのかしら・・・。
お客様のコーディネートのテクニックに 学ばせていただいたりしています。
さて、ブラインドからカーテンに 掛け替えされた お宅です。
レトロな感じと ポップな若々しさと 50年代風な感じに とても上手にコーディネートされてます。
渋い色のチェックのカーテンが とても良く似合って、
お子さんたちが わ~いわ~いと はしゃいでいるのは、カーテンが新しくなって喜んでいる・・・のではなく、TVが楽しかったんですけどね。
また見てくださいね!
玄関脇のスペースにつけた ハーレクインのポッドという生地のシェード。
白い壁にとても似合ってます! しかも!!
お客様が 生地の柄と同じ色の オレンジと黒のジョウロを 何気なく棚に置かれていました。
心憎いコーディネート! 上手です~。 素敵です~。
モリスのブラックトーンのカーテンの前には
ネコのプランターが飾られて 雰囲気とか 大きさのバランスが ホントに上手なお客様ですね!
リビングにも ウイリアムモリスのファブリックを使っていただきました。
マリーイザベルというリネンです。
シェードとクッションにして・・・
しっとりしたリネンの風合いが たまらなくいい感じです。
もうひとつのお部屋の・・・
アルハンブラのカーテンですが、
上飾りと裾を横のストライプにして作ってみて、こんなドレスが欲しいな~と 思ったりしましたよ。
こちらのお部屋には どんなアイテムでコーディネートされるのかしら・・・。
お客様のコーディネートのテクニックに 学ばせていただいたりしています。
さて、ブラインドからカーテンに 掛け替えされた お宅です。
レトロな感じと ポップな若々しさと 50年代風な感じに とても上手にコーディネートされてます。
渋い色のチェックのカーテンが とても良く似合って、
お子さんたちが わ~いわ~いと はしゃいでいるのは、カーテンが新しくなって喜んでいる・・・のではなく、TVが楽しかったんですけどね。
また見てくださいね!
アトリエには 和室6畳もあります。
やった~! 壁紙できた~!と、思ったら・・・
あら? 違うよ・・・地袋の建具が黄色になっちゃってる・・・。
ここはあれで、ここはこうで・・と 指示が複雑だったので 職人さんが間違っちゃったみたいです・・・。 急がないけど、直してね。
長押より上の壁は きれいだったので 拭いただけで張り替えず、経済したのに、
押入れの戸には ちょっと贅沢して 竹久夢二の「まめ」を。
情緒的な 夢二のデザインに満足していると、母が 「レトロだね~もっと今風にするかと思った・・・」
だってそこをねらってるんだもん・・・・
母 「ところで ソレイユってなに?」
えっ? その昔、中原淳一のファッション雑誌が好きだったって、懐かしそうに教えてくれたの、あなた様でないですか・・・
だから子供(私の弟)に 淳一ってつけたんだって・・・。 とぼけてるわ・・・
明日の教室を前に ミシンの移動も完了しました。
壁に掛けた 糸の棚は
実は アイアンのお皿を収納するラックです。
部分的にアイアンをカットして 糸の収納ラックに改造してみました。
なかなか腕力の必要な作業を スタッフ真希ちゃんと力を合わせて。良く出来ました!
窓に掛けたピンクのカーテンは、私のカーテン縫製の師匠というか 二番目のお母さんみたいな人が20年前に縫ってくれたもの。
天国で見てるかな~。
昔話ばかりになってしまいました。
また見てくださいね!
やった~! 壁紙できた~!と、思ったら・・・
あら? 違うよ・・・地袋の建具が黄色になっちゃってる・・・。
ここはあれで、ここはこうで・・と 指示が複雑だったので 職人さんが間違っちゃったみたいです・・・。 急がないけど、直してね。
長押より上の壁は きれいだったので 拭いただけで張り替えず、経済したのに、
押入れの戸には ちょっと贅沢して 竹久夢二の「まめ」を。
情緒的な 夢二のデザインに満足していると、母が 「レトロだね~もっと今風にするかと思った・・・」
だってそこをねらってるんだもん・・・・
母 「ところで ソレイユってなに?」
えっ? その昔、中原淳一のファッション雑誌が好きだったって、懐かしそうに教えてくれたの、あなた様でないですか・・・
だから子供(私の弟)に 淳一ってつけたんだって・・・。 とぼけてるわ・・・
明日の教室を前に ミシンの移動も完了しました。
壁に掛けた 糸の棚は
実は アイアンのお皿を収納するラックです。
部分的にアイアンをカットして 糸の収納ラックに改造してみました。
なかなか腕力の必要な作業を スタッフ真希ちゃんと力を合わせて。良く出来ました!
窓に掛けたピンクのカーテンは、私のカーテン縫製の師匠というか 二番目のお母さんみたいな人が20年前に縫ってくれたもの。
天国で見てるかな~。
昔話ばかりになってしまいました。
また見てくださいね!
先週の金曜日
ライナーに出しました 当店の広告です。
素敵なファブリックに ちょいと配色を組み合わせて 楽しみましょうって 思います。
グリーンマーケット という名前の生地のバックは
からし色との組み合わせを チョイスしていただきました。
スエーデンの生地で コンバタンテルナ
個性的なバックになりましたね! お客様の選ばれた裏地はレッド。
チラッと見える配色の色で 雰囲気が違ってきて おもしろいですよ。
それにしても、
コンバタンテルナって ホントに可愛いファブリックです。
白いお城が 夢に出てきそう・・・。
HPの施工写真で紹介してる 黒ベースのかっこいいお家は お嬢様のお部屋だけは 可愛いの!
パステルな水玉を組み合わせた 起毛コットンの白いカーテンは
ふんわりした雰囲気の お姫様の部屋みたいです。
もちろんレースも 水玉柄。
壁のクロスも 小さいドットがつながってお花の形になっていて 水玉つながりです。
ゴールド&クリーム色の 光沢の素敵なカーテンがついた こちらのマンションにも
可愛いお姫様がいました。
生後3ヶ月のプリンセス。 かわいい・・・
じっと見てるから ストロボなしで写したら 画像がオレンジになっちゃった。
ふわっとモカなお姫様でした。
また見てくださいね!
ライナーに出しました 当店の広告です。
素敵なファブリックに ちょいと配色を組み合わせて 楽しみましょうって 思います。
グリーンマーケット という名前の生地のバックは
からし色との組み合わせを チョイスしていただきました。
スエーデンの生地で コンバタンテルナ
個性的なバックになりましたね! お客様の選ばれた裏地はレッド。
チラッと見える配色の色で 雰囲気が違ってきて おもしろいですよ。
それにしても、
コンバタンテルナって ホントに可愛いファブリックです。
白いお城が 夢に出てきそう・・・。
HPの施工写真で紹介してる 黒ベースのかっこいいお家は お嬢様のお部屋だけは 可愛いの!
パステルな水玉を組み合わせた 起毛コットンの白いカーテンは
ふんわりした雰囲気の お姫様の部屋みたいです。
もちろんレースも 水玉柄。
壁のクロスも 小さいドットがつながってお花の形になっていて 水玉つながりです。
ゴールド&クリーム色の 光沢の素敵なカーテンがついた こちらのマンションにも
可愛いお姫様がいました。
生後3ヶ月のプリンセス。 かわいい・・・
じっと見てるから ストロボなしで写したら 画像がオレンジになっちゃった。
ふわっとモカなお姫様でした。
また見てくださいね!
ディー・ドレープに アトリエが出来ました・・・というと ちょっと大袈裟ですが・・・
店の奥で使っていたミシンを移動して 今まで店で催していたカーテン教室を 新しい場所ですることになったのです。
教室の時以外は 時々しか使わないミシンですが 店からの距離800メーターが不便なような・・・自宅の隣で 便利なような・・・。
新しい場所・・・といっても 築35年のとっても昭和な建物です。
レトロ感たっぷりなので 中原淳一の絵の乙女をイメージして「それいゆ」と名づけてみました。
昨日は それいゆハウスのミシンの部屋のクロスを張り替えしましたよ。
お花の襖を開けると 階段下の押入れって、渋いです。
押入れの中を ローズウッドの色にしてみました。
入り口の建具には 赤いてんとう虫が可愛いクロス。
ミシンを踏む時 楽しい気分で出来るように。
昨日のリフォーム作業はここまででした~。
あっ! それから もうひとつ。
昔からずうっとそこにあったような
とってもいい感じの玉のれんを きれいに洗いましたよ!
まだまだいろいろ楽しめそうな アトリエそれいゆ。
カーテンやシェードなどは 今までどうり縫製工場で製作しますが
こだわりのクッションとか
オリジナルバックなどなど、
素敵なものが ここからたくさん生まれるといいな~と 願っています。
また見てくださいね!
店の奥で使っていたミシンを移動して 今まで店で催していたカーテン教室を 新しい場所ですることになったのです。
教室の時以外は 時々しか使わないミシンですが 店からの距離800メーターが不便なような・・・自宅の隣で 便利なような・・・。
新しい場所・・・といっても 築35年のとっても昭和な建物です。
レトロ感たっぷりなので 中原淳一の絵の乙女をイメージして「それいゆ」と名づけてみました。
昨日は それいゆハウスのミシンの部屋のクロスを張り替えしましたよ。
お花の襖を開けると 階段下の押入れって、渋いです。
押入れの中を ローズウッドの色にしてみました。
入り口の建具には 赤いてんとう虫が可愛いクロス。
ミシンを踏む時 楽しい気分で出来るように。
昨日のリフォーム作業はここまででした~。
あっ! それから もうひとつ。
昔からずうっとそこにあったような
とってもいい感じの玉のれんを きれいに洗いましたよ!
まだまだいろいろ楽しめそうな アトリエそれいゆ。
カーテンやシェードなどは 今までどうり縫製工場で製作しますが
こだわりのクッションとか
オリジナルバックなどなど、
素敵なものが ここからたくさん生まれるといいな~と 願っています。
また見てくださいね!