サンダーソン社150周年記念 雑誌「ミセス」での ハンドメイドグランプリ作品募集の記事をご覧になって、 エッチングローズをお求めいただいたお客様。
完成した作品の写真を郵送してくださいました。 ありがとうございます。
生地をお買い求めくださったとき、確かに 「この生地で トレンチコートを作るわ!」と
おっしゃっていました。覚えてます・・・。
でも 完成写真を見ると 「すごい! こうなるんだ~!!」 と
改めて 驚きです
袖と胸 そして腰の辺りにメインの柄を持ってきて
ハーフ丈のトレンチコートに絶妙なバランスです。
バックも!
色を合わせたチェーンで凝った作り
胸の辺りを よくよく見ると、柄を立体に浮かせる技が・・・
ほんと・・・素晴らしいです。
150周年キャンペーンもあって 今年 サンダーソン社の生地を扱うことが増えて
永く愛されてきたデザインの力を実感します。
1860年からの 膨大なコレクションの中から 厳選されたブックが VINTAGE
1920年の TREE POPPY
裾の柄は やはり同じ頃の ROSLIN
いつまでも輝きを失わないって こういうものなのね。
エッチングローズのトレンチコートも お母さんと娘さんと、さらにお孫さんも 皆で大事に着るのでしょうね~。
いつも見てくださってありがとう!
完成した作品の写真を郵送してくださいました。 ありがとうございます。
生地をお買い求めくださったとき、確かに 「この生地で トレンチコートを作るわ!」と
おっしゃっていました。覚えてます・・・。
でも 完成写真を見ると 「すごい! こうなるんだ~!!」 と
改めて 驚きです
袖と胸 そして腰の辺りにメインの柄を持ってきて
ハーフ丈のトレンチコートに絶妙なバランスです。
バックも!
色を合わせたチェーンで凝った作り
胸の辺りを よくよく見ると、柄を立体に浮かせる技が・・・
ほんと・・・素晴らしいです。
150周年キャンペーンもあって 今年 サンダーソン社の生地を扱うことが増えて
永く愛されてきたデザインの力を実感します。
1860年からの 膨大なコレクションの中から 厳選されたブックが VINTAGE
1920年の TREE POPPY
裾の柄は やはり同じ頃の ROSLIN
いつまでも輝きを失わないって こういうものなのね。
エッチングローズのトレンチコートも お母さんと娘さんと、さらにお孫さんも 皆で大事に着るのでしょうね~。
いつも見てくださってありがとう!