1パフィオペディラム

パフィオペディラム



パフィオペディラムはカトレア、デンドロビウム、シンビジウムと4大洋ランの一つと
されています。
花弁の一部が袋状になった不思議な花姿をしたランの花です。
よく食虫植物に間違えられることもあるようです。
洋ランの中では寒さに強いほうで最低温度5度くらいまであれば冬越しすることができます。
花持ちもよく比較的に栽培が簡単です。私も栽培歴１2年生になります。

我が家のパフィオペディラムが咲きましたので、描いたみました。

「パフｨオフェデラム」の写真🤳

シロツメグサ

シロツメグサ





今日はスッキリしない雨模様・・です。

東北南部はまだ梅雨入り宣言されていませんが、梅雨入りしたと同然のこの頃です。

毎日、コロナウィルスとオリンピックのことでもちきりのスッキリしないニュースばかり、、。

先日、雨、風、雹と荒れ狂う天気のそんな中、虹を見ました、

シロツメグサの群生の野原で、、。

その光景がとても素敵でしたので、今日はその景色を絵に描いみました。

てんとう虫はおまけです、

写真🤳シロツメグサ

シラー・ペルビアナ

シラー・ペルビアナ






「シラー」の和名は「オオルツボ」と言うそうです。

属名はギリシャ語で「害になる」と言う意味があり根っこ部が有毒なそうで、、驚きました。

長年育てているのに知りませんでした。

星型の小花をたくさんつけて咲くシラーは秋植えの球根植物です。

寒さにも強くとても丈夫で美しいのですが、花期が短いのがちょっと残念なところです。

満開になり、花が終わらないうちにとシラーを描いてみました。



　「シラー・ぺルビナス」の花言葉　

「寂しさ」「悲しみ」「変わらぬ愛」「多感な心」

　　　　　

「シラー・ペルビアナ」の写真

ユリ （オリエンタルリリー）

ユリ　（オリエンタルリリー）




娘から母の日に贈られたユリの花が満開になりました。

リビングに入れて描いていましたが、ドアを開け放すくらい香りがとても強いユリの花です。

大きく豊かな花が15個もついています。

あまりにも重なるので、絵には15個の花は描けませんでしたが、、。

オリエンタルリリーはユリ科の多年草で、高さ50~100cm。一つ一つの花が大きく、
横向きから上向きに咲くのが特徴です。

5月15日の誕生花・オリエンタルりりーの花言葉「気高さ」

因みに、、前回の描いた「カラーの花」は息子からのプレゼントでした。

オリエンタルリリーの写真

カラー

カラー

母の日のプレゼントのカラーの花を描いてみました。

カラーは里芋科の植物で、水芭蕉も同じ里芋科の仲間です。

カラーは、花びらに見える苞を一枚くるっと巻いたようなユニークな花、しなやかな緑の茎が個性的な特徴の花です。

お絵描きの途中経過です。

花言葉：(一般的)

「乙女のしとやかさ」「清浄」

ピンクのカラーの花言葉：「情熱」