ワードでお絵かき

趣味とお花の日記

ワードでお絵かき。
花、風景などの写真を
  upしています。

水芭蕉

2017-04-28 15:50:49 | ワードでお絵かき

   水芭蕉
  
   

水芭蕉をみにいった。
   2回めは、これぞ!見ごろでした。
   「夏が来れば思い出す~♪」と、だれもが口ずさんだことのある「夏の思い出」の中に歌われています。
   春から初夏に咲く花でが、花のように見える白い部分は、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれていて葉が変形したものだそうです。
   花は、中から尾のように突き出た部分に小さい花🌼が 密集して咲きます。
白く、純潔そのものって感じの水芭蕉、春の・水辺の妖精のようです。
   この絵は描きあげるのに、半日かかりました(*´-`)。花は描けても その周りの風景に いつも
悩まされます。もっともっと‥時間をかければ なんとか描けるかも・・。
花🌸をちょっと 増やしすぎ・・(*´-`) かも。
今回も 周りの風景は誤魔化しちゃいました。(^_-)

🌿水芭蕉の花言葉 「美しい思い出」


「七ヶ宿の水芭蕉」





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さくら・2017

2017-04-19 12:39:31 | ワードでお絵かき

  さくら (2017)
  
  

今年も桜🌸の季節がやって来ました。
とはいえ、アッ!という間に葉桜になり、本当に「花の命は短くて‥」です。
写真に撮っておいたのでよかった〜。
去年は「ワードでお絵かき」を習い始めた頃に、桜の花をチラチラと散らばせただけの絵を
描いたのを覚えています。今年は少し頑張って、桜🌸の花の風景画を描こう❗️と思いましたが
桜を描くだけで時間がかかり、バックに風景画を描くまでは至りませんでした。
桜の木が、描きあげたのを 見たらアンバランスだな〜(^_-)!
周りの風景は、草など描いて誤魔化しちゃいました 。
遠くの山は、一応蔵王連峰のつもりです。


🌸桜の花言葉🌸
桜の種類ごとに花言葉が付いているようですが
全体的に言われている花言葉🌸
「優れた美人」 「純潔」 「精神美」 「淡泊」

大河原町・一目千本桜
日本さくらの会より「さくら名所百選」の地に選ばれている桜の名所です。







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フリージア

2017-04-15 23:58:54 | ワードでお絵かき

   《フリージア》
   
   
   
   今日は「フリージア」を描いてみました。
   生協の花屋で、フリージアの強いいい香り惹かれて買ってきました。
   玄関に活けて飾っておくと、ドアをあけた瞬間甘い香りがして、ハイテンションな気持になります。
   フリージアは見た目にかわいらしく、飾っておくととてもよい香りがして、その場を明るく演出してくれます。
   花の色によって香りが違い、花言葉も違っています。
   フリージアは花束にするときれいなので、プレゼントに最適ですよ!花言葉ををそえて・・・!
   

   フリージアの花言葉・・・期待 (全体的な)
               白色・・・あどけなさ
               黄色・・・無邪気
               赤色・・・純潔
               紫色・・・あこがれ


《水芭蕉のコラージュ》

水芭蕉を見に行って来ました!
まだ 花芽が細く小さく 早かったです。😭

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土筆(つくし)

2017-04-13 14:56:04 | ワードでお絵かき
 土筆

  

  車を止めて、田んぼ脇の用水路を覗こうとしたら、枯れ草の中に10センチ位に伸びた「土筆」を見つけました。
  よく見るとたくさん出ているではありませんか。
  枯れ草の中では、枯れ草色の土筆はほとんど目立ちませんが、手に採ってみると「なんと可愛いのでしょう!」、
  と感激しました。これは絶対描きたいと持ち帰り、コップに挿して次の日、「ぎょぎょぎょっ!」みどり色の粉が
  コップの周りに散らばっていました。「これは なんぞや!」 調べてみたら土筆の頭から出た胞子というものでした。
  土筆は花を咲かせず、胞子が風に乗って遠くまで飛んでいき増えて行くらしいのです。地下茎からも増えるので抜いても抜いても増える
  わけです。スギナは、この胞子をつくる特別な茎(胞子茎)を春に芽生えさせるのです、この胞子茎のことを「土筆」と呼ぶのだそうです。
  小学校?の理科の時間に習ったような気もしますが・・
なんか、なんかな〜、うろ覚えです 。( ´Д`)y━!
なんせ何十年も前ですから。
  「土筆はやっぱりスギナの子」でした。
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ふきのとう

2017-04-12 08:47:57 | ワードでお絵かき

  
 ふきのとう
 
   

    早春の山菜「ふきのとう」。
    4月も中旬になると「ふきのとう」は、茎が長く伸びて花が咲いています。
    が、日陰にまるでヒマワリのように咲いている「ふきのとう」を見つけました。
    あまりにも可愛く咲いていたので、写真に撮ってきました。
    写真を見ながら葉を一枚一枚描き、花の部分も一個一個描き、コピーし、グループ化し、
縮小し、描いてみました。
    「ふきのとう」は早春の食材として、天ぷら、ふきのとう味噌、香辛料として使われています。
    ふきのとうには独特の香りとほろ苦さがあります。が、「春の皿には苦みを盛れ!」と言われているそうです。
    冬の間にたまった脂肪を流してくれるとか・・・。
    ユリハナも早くには、天ぷら、ふきのとう味噌を作って食べました。
    体内の脂肪がとれたかは、疑問ですが・・ね。

    「ふきのとう」の花言葉・・・・「待望」・「愛嬌」・「仲間」・「真実は一つ」
          


春の花の競演 🌼🌸💐



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