THE サツマイモ！

デッカイです
こないだ内子町の道の駅『からり』に飾ってあったやつの次にデッカイ

つい３０分ほど前に、古代史の研究家のオーさんから電話がありまして、『サツマイモあげるよ』とのことで、すぐにもらいに行ってきたわけです。
車が出払っていたので、原チャリで夜道をブイーンと走りながら、頭の中は『サツマイモの天ぷら』『スイートポテト』『サツマイモのドーナツ』がグルグルと浮かんでおりました。

というわけで、この１個が約１５００グラムもある（小さい方でも５５０グラム）サツマイモは、我が家に来て明日はきっと美味しい食べ物になるんです　感謝、感謝

オクセヌ勉強会

久しぶりに、勉強会を実施することを視野に入れたインタビューを今日はしてきました。
同じビジネスを立ち上げることに携わっているメンバーの方のお孫さんです。

学年は中学３年生、受験生です。妹さんも同席してました。小学６年生。
メインはお姉さんの方です。受験シーズン真っ只中ですからね。

初めての僕とのインタビューに、わりとリラックスして、僕の目を見てにこやかに話ができたことには、正直に感心しました。
目標もしっかりと定まっています。

僕の経験から、このようなタイプの子は自ずと目標達成に向けて進んでいきます。

今、受験シーズン真っ只中で何か困っていると感じることはない？という質問に、

やる気が湧いてこないことです、と素直に答えてくれました。

自分では『やらないといけない時期』だということを、周りが言わずとも百も承知であるのにも関わらず、やる気が出ない…　なんでだろう…
という状況にいる受験生の何と多いことか。
学校がおもしろくないわけではないし、塾も友達と一緒で楽しいし、…なんでだろう？？？　ってなわけです。

よく言われる、マンネリ化です。いつもの環境の中で、刺激となりうることが少ないんですね。
学校の先生も、おそらく塾の先生も、目の前のこなさなくてはならない業務に追われて、主人公の子ども達のことを横に置いてしまっているかもしれませんね。キツイ言い方になりますが。
学校の先生はデスクワークが相当に多いでしょうから、物理的に難しくなっているのは事実かもしれません。
塾の先生は、そうであってほしくないですね。
学校とは違うのですから、あらゆるアプローチを子どもに対してしていってほしいものです。

こういうタイミングで、『勉強会』によるサポートの出番がきます。
今までにないタイプの勉強のしていき方に、新鮮味を感じることでしょう。
学校や塾とは全然ちがったアプローチに、びっくりするかもしれませんね。その『びっくり』が多いほど、のめりこんでいける可能性が出てきます。

こちらはなにも子どもをびっくりさせようと画策しているわけではなく、ここは当然知っているでしょう的なところをさらっと突くと、案外知らなかったり意識してなかったりして、それでびっくりするんですね。子どもはそのときに新鮮さを感じます。『ナルホド』と思うんですね。この積み重ねがすごく大事です。

すると子どもが自分から質問するようになってきます。それもドンドン、ドンドン質問してきます。
こうなったらしめたもの、勉強は自ずと進んでいきだします。

まあ、実際の現場は想像以上に深刻でタイヘンなことが多々ありますが、焦っても悔やんでも仕方がないだけなので、目の前のことに一生懸命にあたって１回でも多く『ナルホド』を体験していくだけです。

それぞれの昼下がり♪

こんばんは
雨止むかなーと思っていたら、夕方すごい土砂降りになりましたね。
まあ、でも、西の空がすいてきて夕焼けが見えていたので、明日はダイジョウブでしょう

外の猫ちんたちは、土曜のお昼をのんびりと過ごしていました。３枚とも同じタイミングで撮影しました。

丸君はケースの上でお昼寝。


ミケカアはいつもの場所でお昼寝。


チビシロ１号と２号は、フードを食べてエネルギーを蓄えるのに必死。来るべき初冬に備えているのでしょう。野性の本能ですね。
ゆうゆうとチビシロ１号が食べているところをのぞきこんで、『僕にも残しといてよ』みたいなチビシロ２号のようす。

ラブタンまたまた特等席発見！

おはようございます
雨は一旦あがって日が差してます。このまま晴れていくみたいですね。
昨夜、円が急騰して戦後最高値の記録を更新しました。１ドル＝７５円７８銭　『ヤバイ』ですね。従来の意味で。

さて、２Fで暮らしているラブタンですが、最近気温が下がってきたので、寒がるようになってきました。
昨夜のこと、いくら呼んでも姿が見えんし、反応ナッシングなので、どこ行ったん？また新しい隠れ家を見つけたんかね？と思っていたら、そうでした。

母が手作りしたダンボール製の家具が置いてあり、その引き戸が開いているところから中へ侵入し、その狭い中で丸まっておりました
なんとも器用に見つけて入って行くもんです。