一言で言うなら、『革命を起こすため』と言ってもいいくらい。過激に聞こえますね…
何の革命を起こすのか?
それは『医療の革命』であると僕は思っています。
人は誰しも、いつまでも元気で若々しく生きていきたいと願うものだと思います。
そのためにはどうすればいいのかを研究し追究している専門家は世界じゅうにたくさんいるでしょう。
その中の第一人者がマッコード博士です。知る人ぞ知る
人間だけでなく生きとし生けるものすべて、突発的な事故や自殺をしない限りにおいて、老化してその生を終えていきます。生まれながらにして病気を抱えている人もいて、その病気によって命を奪われてしまう人も少なからずいます。
人はなぜ老化をしていくのか…
そこに研究のメスを入れたひとりがマッコード博士。
そして40年を越す年月を研究に捧げてきています。
その長年にわたる研究の中で、ある奇跡的発見をされ、老化の速度を遅らせることができることを実証されました。
それをもって『医療の革命』を世界で起こしていくべく、マッコード博士は日本に来られたのだと、僕は解釈しています。
ものすごい発見で、世の中がひっくりかえってしまうほどのことなのに、博士本人は至って物静かに一言ひとことをかみしめて話しておられました。
この発見によって、どれだけ多くの『生きとし生けるものたち』が救われ、喜ぶことになるのか、想像をはるかに超えています。
もうすぐ、われわれの身の回りで、たくさんの奇跡的現象が散見されてくるようになるでしょう。
老化に対する研究もさらに深められていくことでしょう。
われわれには何が必要なのか?
それは素直な気持ちと勤勉な行動だと僕は感じています。
↓講演会が終わって、一緒に写真を撮りたい人たちにもみくちゃにされてしまう博士。