懐かしの“ソフトめん”の記事が。

先週末、ネットで見つけた記事です。

その昔、もう45年ほど昔ですな。
ワタシらの頃の小学校給食では、
献立に“ごはん”が含まれることはありませんでした。
年に何回かはあったのかもしれませんが、
さすがに記憶の彼方です。

まあ、ほとんどビンの牛乳と食パン１枚と
おかずだったわけです。

おかずも鯨の肉などもあり、
あの時代の貴重なたんぱく源だったでしょう。
そうそう、鯨の肉ですが、
「かたーい肉だった」
などと言われることも多いですが、
ワタクシ、そんな印象はないんですね。
おいしくいただいておりました(*^-^*)

そんな中、カレーと“ソフトめん”の
組み合わせは至上の喜びの献立でした。
うどんのような見た目でいて、
太目のスパゲティのような“ソフトめん”。

そんな話題をネット記事から転載させていただきます。



てっきり経費が安くあがるので
採用されていた食材かと思いましたが、
“ご飯”の献立が中心の昨今、こんな事情があったのですねえ。

給食の研究とか、レトロ趣味の方ならともかく、
ワタシらが口にすることは、
もうないのでしょうけど、
“ソフトめん”という単語につい反応してしまいました。


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