金の針銀の糸

毎日の生活、レース編み、クロスステッチ、パッチワークの作品等の紹介です。HAEDも始めました。

えがばな~パニッシャー

2019-02-26 12:39:47 | えがばな


パニッシャー

2004年のアメコミの映画化です。

ある闇の取引の最中
マフィアのボスセイント(トラボルタ)の息子が殺されてしまいます。
その息子が死ぬ原因となったFBIのおとり捜査官のフランク・キャッスル(ジェーン)

息子を殺害されたセイントの恨みを買い、その復讐のため
襲撃をうけ家族すべてを殺害されてしまったフランク。
報復のために家族を虐殺された
フランク・キャッスルの復讐が始まります。

「悪を成敗!」みたいなスカッとする戦いではないけれど
フランク自らは手を下さず
じわじわと罠にははめて
セイントの周囲の人間を始末していく
ストーリーのなかに
コメディに近いミスマッチな場面が
ちょいちょい織り込まれています。

私的にはセイントから送り込まれた
ばかでっかいロシア人の刺客におもちゃのように
フランクがぶちのめされている時
それに気が付かない
別の部屋の住人がクラシック音楽に合わせて踊る・・・
そんなシーンが好きです。

悪役はもうこれはピッタリな、ジョン・トラボルタ
私の彼に対する印象は「悪役」しかありません。
今回も期待を外さない見事な悪役っぷり

フランク・キャッスル役はトーマス・ジェーン
こちらはあまりよく知らなかったけど
あれですあれ。
ディープ・ブルーに出ていた人ですね。
ほかにこの人が出ている映画ってみたことないなぁ

あまり内容を深く考えずに
テンポよく最後まで飽きずにみられる映画だと思います。




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2017年4月ぶりの「えがばな」~「ででん でん で でん」のBGMから始まるあれです!(^^)!

2019-02-21 12:52:42 | えがばな


ようこそおいでくださいました。

きのうは透析で体調が悪くなってしまって

(そんなこともたまにはあるのです)

クロスステッチもパッチワークもできなかったので

いつぶり~っていうほど久しぶりの

「えがばな」行きま~す(アムロ?)

いまは完全に体調復活

仕事にも来ています。

あ、明日は職場の休業日なので

午前中は脳外に行ってみます。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。

2017.4ぶりの「えがばな」です。

ででん でん で でん・・・と私には聞こえる

あの独特なBGMで始まるあれです。

「ターミネーター」シリーズの

今回は「ターミネーター2」です。

なんでいきなり「2」なのかって?

それはね、つい最近見たから

ここでわざわざ解説しなくても

たぶん見ている方いっぱいいますよね。

サラがターミネーターに襲撃されてから数年後。

彼女は精神病患者として扱われ施設に収容され

息子であるジョン・コナーと離れ離れで生活していました。

そんなある日

未来の世界の救世主である

ジョン・コナーを抹殺すべく

未来より「T1000」が送られてきます。

それを阻止するために未来のジョン・コナーから

新たに改造され、現代に送り込まれた「T800」

間一髪のところでジョン・コナーは

T800ターミネーターのシュワちゃんに救い出されます。

そこから母親であるサラを施設から救出し

「審判の日」を阻止するべく

3人の戦いが始まるのです。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。

いや~液体金属でできている無敵のT1000

見事なまでに終始無表情ですね~。

触ったもの何にでも変化できるらしいし。

そんなT1000からみたらシュワちゃん(T800)なんて

旧式のポンコツなんでしょうね

最近はあまり見ませんが

アーノルド・シュワルツェネッガー大好きです。

ターミネーターシリーズも全部見ていますが

私的にはやはり初期のころのお話が好きです。

あと、ジョン・コナー役のエドワード・ファーロング

いや~当時はピッカピカの美少年。

大人になって持ち前の美貌は失われておりませんが

映画好きの私が見る映画にはあまり出ていませんね。

薬物・アルコール依存症って話もあるし。

なんて、もったいない。

ターミネーターは何度も見て

内容も結果も知っているけど

それでも見たくなっちゃう映画なのです。

わ~相変わらず内容がないよー(*´ω`*)

ごめんあそべ





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えがばな~アナと雪の女王

2017-04-13 12:38:41 | えがばな


えがばなです

「アナと雪の女王」

2013年ディズニーのミュージカル・ファンタジー映画、

内容も皆さんご存知ですよね。

昔はアニメ「おたく」と言われるくらい大好きだったけど、最近の作品はほとんど見ません。

ディズニー・アニメも見たことがなくて、実はこの「アナ雪」が初めて。

でもこれは久々にはまった~。

ブルーレイ買っちゃったも~ん


アレンデール王家の美しい姉妹

氷の魔法を使う姉エルサと、元気いっぱいの妹アナ

戴冠式の日あることきっかけに魔法を制御できなくなってしまったエルサ

夏だったアレンデールを雪と氷の世界に変えてしまったエルサは王城を飛び出してしまいます。

氷ついたアレンデールとエルサを救うためアナは雪の降りしきる山へと向うのです。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

エルサにアナ、ハンスにクリストフ、オラフ、スヴェン

魅力的なキャラが勢ぞろいしてます

最後には悪役になってしまったけど、私はハンスが大好きですね

もちろんクリストフもいい男ですが。

ハンスは寒い思いをしているアレンデールの国民のためを思って

防寒用のマントや暖かいスープや飲み物を用意してくれる

心遣いができるやさしい王子様なんですよ

しかも自分の国じゃなくて他国のアレンデールのために。

そりゃ、「のっとって自分が国王になってやろう」って下心満載からの

行動だったのかもしれないけどね。

アナとの出会いのシーンや戴冠式でのダンスシーン

13人兄弟の末っ子で親や兄たちにないがしろにされて育ってきたけど

そこは「生まれながらの王子様」

育ちの良さがしっかり身についています。

「正統派王子さま」な彼が私は大好きなのです。

そしてオラフいいですね~

最初は普通のファンタジーな物語かと思って見ていたけど

彼が出ててきたとたん、コメディと化したような気がします。

私的には割れていく氷の海ににクリストフを落とすまいと力を振り絞って放り出し

自らは氷の海に飛び込んでしまい氷板に這い上がりながらも

クリストフに「行け!」と言っている(たぶん)スヴェンが男前と思うのです(人間じゃないけど

物語のテンポの良さと圧巻の映像、キャラクターたちの歌声が楽しめる作品です。






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えがばな・・・イレギュラーで今回は「ドラばな」~ハンニバル

2017-04-07 12:48:24 | えがばな


ようこそおいでくださいました

基本、『月9』と言われている毎週やっているようなテレビドラマは滅多に見ません。

最近?話題になっていた「にげはじ」なんかも見ていません。

母につきあって2時間サスペンスを見るくらい。

しか~し今回は「えがばな」ならぬイレギュラーで「ドラばな」です。

私の大好きなマッツ・ミケルセンが出演している

海外ドラマ「ハンニバル」です。

エピソード3まで放送されていました。

「ハンニバル」は映画でもシリーズ化されていますね。

映画ではアンソニー・ホプキンスが「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」と

精神科医「ハンニバル・レクター博士」を演じていますが・・・

マッツ演じるレクター博士はちょっと若い頃です。

衛星放送の海外ドラマだったのでdaiko家ではみられなかったんだけど

つい最近見る機会に恵まれました

さっそく視聴~

まだエピソード1の3~4話しか見ていませんが

マッツ絶対やばいっしょ~

レクター博士は精神科医で実は連続猟奇殺人犯→ でも誰にもバレてない

さらに、殺害した人間の臓器を自ら調理して食べる・・・きゃーーーー

招いたお客様に自ら調理したディナーをご馳走する・・・料理の腕前もなかなかよ

で、そのお料理を皆さん「おいしい」っていただいているけど

そのお肉って・・・あれでしょ~~

美ししいけどどこか物悲しい街の風景と相まって

美しく妖艶なマッツがじわじわと恐怖をかりたて

この先どんな怪演を見せてくれるのかとても楽しみです。

きゃーコワイ





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えがばな~ミザリー

2017-04-06 12:20:59 | えがばな


えがばなです


「ミザリー」

1990年のアメリカ映画。サスペンス・ホラーです。

売れっ子小説家ポール・シェルダン(ジェームス・カーン)

彼の人気作品「ミザリーシリーズ」の新作の原稿をエージェントに届ける際、

とある山中の雪道で交通事故を起こしてしまいます。

重傷を負い意識をなくした彼を救助し献身的に看病をしたのは、

熱狂的に「ポールの一番のファン」を自称する中年女性のアニー・ウィルクス(キャシー・ベイツ)

ポールを看病したお礼に彼がエージェントに届けるはずだった原稿の「ミザリー」最新作を読ませてもらったアニー。

しかしその内容はアニーが納得できるものではありませんでした。

やかてアニーはポールを監禁・虐待し小説の内容を「アニー自信が気に入ったように」書き直させるのでした。

その異常性に気がついたポールは、アニーの家から脱出を試みますが・・・・、

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

この映画、何度も見て結果を知っているんですが

見るたびにドキドキしちゃいます。

このキャシー・ベイツが演じるアニーは自分の感情に歯止めがかからなくなると

狂気のように暴走し自分の欲求を押し通そうと、作家のポール・シェルダンを脅します。

ポールが自宅にいる事をばれない様にするため、殺人までおこしてしまいます。

最終的には逃げ出そうとするポールの・・・・ネタバレになるので書きませんが・・・

一方、ご機嫌なときはまるで無邪気な少女か、はたまた新婚ほやほやの新妻のようにポールに接します。

「普段でもこんな人なのか?」って思っちゃうほど迫真の演技。

っていうかキャシー・ベイツ怖すぎ

後半では、ポールが罰を受けるシーンがあるんだけどね

見ているだけも自分が痛い思いをしている気になっちゃいます。

あまり彼女が出演している作品は見たことがないけど

「不沈のモリー」という役柄で「タイタニック」に出てます。

上流階級の女性を演じていますが、けして上品ではなく「ふつうのおばさん」です。

さすが女優さんですね~。

どんな役柄も見事に演じています。

キャシー・ベイツすてきな女優さんで大好きです。

機会があったら別な作品も見て見たいですね。








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えがばな~新・猿の惑星

2017-03-16 12:48:17 | えがばな


えがばなです

「新・猿の惑星」

1971年のアメリカ映画です。

「猿の惑星」「続・猿の惑星」に続くシリーズ全5作の3作目になります。

「続・猿の惑星」のラストで破壊されてしまった地球

その後のお話になります

3955年、ミュータントと猿たちの戦争で破壊された地球

テイラーの乗ってきた宇宙船で

ジーラ、コーネリアス、マイロの猿たちは、

地球破壊の直前に地球を脱出します。

地球爆発の衝撃からか、ジーラたちの乗った宇宙船は

時間を逆行し、1973年の地球へたどり着くのでした。

「知的でしゃべる猿」を目にした人間たちは、最初はとても友好的でした

しかし、猿の社会で人間を動物実験にいたり人間狩りをしてたことを知ると

人間たちはやがて猿たちを「危険で排除しなければならない存在」として考え始める人間がでてくるのです。

過去にきてしまったジーラたちの運命は・・・

機会があったらご覧になってみてくださいね。






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えがばな~タイタニック

2017-03-14 12:40:07 | えがばな


えがばなです

「タイタニック」

1997年のアメリカ映画です

もう20年以上も前に作られた映画なんですね。

今見ても全然古臭さを感じさせず、何度見ても楽しめる映画です。

基本、恋愛映画はほとんど見ないのですが・・・

これはたまに無性に見たくなる時があるのです。

この映画は「パニック映画」としての要素もあるのではないかな~とちょっとだけ思います。

タイタニック号と共に海深くに沈んだ青い宝石の持ち主だったという老女が

誰も知らなかった物語を語り始めるのでした

1912年、処女航海に出た不沈船と言われた超豪華客船「タイタニック号

新天地アメリカを目指す若い画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオ)と

上流階級の娘ローズ(ケイト・ウィンスレット)は船上で運命的な出会いをします。

身分違いの恋を乗り越え、強い絆で結ばれていく2人。

しかし不沈を誇る豪華客船は氷山への衝突から沈没という皮肉な運命を辿っていくのです。

ジャックとローズはもちろん、他の出演者の方々の演技力はすばらしいですね。

印象に残る俳優さんたちがたくさん出演しております。

私的には現代でタイタニックを探索してたトレジャーハンターブロック・ロベット役のビル・パクストンがお気に入り。

エイリアン、ターミネーター、アポロ13などなかなか良い作品に恵まれた人でしたが、

先日若くしてお亡くなりになったようです。残念です

あと、もう1人ローズの婚約者だった“キャル”役のビリー・ゼイン

「お金で何でも解決できる」って思いこんでいるあたり、なんかいいですね~

あの「タレ目」具合も好きなのです

実はこのタイタニックの公開前にメイキングを、何かの番組で見る機会がありました。

あのタイタニックが今まさに海に沈んで行こうとするその直前。

船体の後部が海面で垂直に立ちあがってしまい

船上にいた人々は力尽きて無残にも次々と海中に転落して行くという緊迫したシーンです。

いや~あれってスタントさんがドレスやタキシードを着て「わー」って言いながら、

びよ~~んとバンジーしてるんですよね

皆さんなかなか体を張って撮影していました。

最後に現代に戻り、実はずっと持っていた宝石をローズは海へ「こっそり」投げ入れます。

そしてローズは眠りにつき、夢のなかでタイタニックに戻りジャックと幸せな再会するのです。






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えがばな~続・猿の惑星

2017-03-09 12:41:29 | えがばな
えがばなです

「続・猿の惑星」 1970年アメリカ映画です

シリーズ全5作の2作目です

前作からお話は続きます。

猿たちの街を脱出し禁断の地へ向った宇宙飛行士のテイラーとノバ

禁断の地では突然地面から炎が燃え上がるという不思議な現象にあい、

テイラーは姿を消してしまいます

残されたノバはやがて、テイラーを救出するためにやってきた別の宇宙飛行士ブレントと出会います。

2人はやがて核戦争で壊滅したニューヨークの廃墟へたどり着くのです。

その地下世界には放射能の影響により超能力を得たミュータントと化した人間たちが

コバルト爆弾を「神」として崇め生き残っていました。

やがて猿VSミュータントとの戦いの中テイラーは爆弾のスイッチを押し地球は最後の日を迎えるのです。



ここで話は終わりと思いきや、更に続きがあるんですね。

この続きはいずれ見る機会があったときに紹介します。

まぁ、古い映画ですからね、今でいうVFXって技術がなかったので

炎がぼぼーっと燃え上がるるシーンや

お猿の特殊メイクの技術は現代にはまったく及びませんが

子供の頃は「将来はこんな戦争が本当に起きてしまうのかな」と

なかなか恐れて見ていたものです。

あながち映画の世界だけのお話じゃなくなってしまいそうな

最近は不安定な政界情勢ですよね。

ずーーーっと平和であってほしいものです。







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えがばな~猿の惑星

2017-03-07 12:45:02 | えがばな


えがばなです

「猿の惑星」

1968年のアメリカ映画です

なんと、私の生まれる前の映画です

今はいろいろと「創世記」とか「新世紀」とかシリーズ化されていますが

一番最初のお話がこれです。

地球から320光年、とある惑星に不時着した宇宙船の飛行士テイラー(チャールトン・ヘストン)

彼がその惑星で見たものは、人間のように言葉を話す猿が支配する恐るべき世界でした。

言葉を話すことができなくなった人類は知的に退化し、高い知能をもった猿が支配していたのです。

猿たちから「汚い獣」として扱われながらも、猿の考古学者コーネリアスと医師のジーラに助けられ

テイラーはなんとか生き延びるのです。

やがて猿たちからの糾弾から逃れ、「禁断の地」へ向ったテイラー

彼はそこが未来の地球であるという揺るぎない証拠を見つけるのです。

そして話は続編へと続くのですが

その続編が私にしては、ちょっとショッキングな内容なのです。

ネタバレになるので書きませんが、人間が・・・・なのです。


主役はもう亡くなっていますがチャールトン・ヘストン

彼は、「ベン・ハー」や「十戒」など作品があります。

子供ながらに「かっこいいおじさん」だと思って見ていました。

実は私の父が洋画好きだったようで

子供の頃よく一緒にこの「猿の惑星」シリーズなんかを

一緒に見た記憶があります。

私の洋画好きは父譲りかもしれません。





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えがばな~MASK-マスク

2017-01-31 12:38:24 | えがばな


ようこそおいでくださいました。

久しぶりの「えがばな」です

MASK-マスク

1994年公開、ジム・キャリー主演のファンタジー、アクション、コメディ映画です。

この映画はジム・キャリーお得意の「顔芸」を楽しむことができます。

ちょっとたよりなくて、冴えない不幸をかき集めたような銀行員のスタンリー(ジム・キャリー)

ある日ふとしたきっかけで「小汚い緑色の木のマスク」を手に入れます

実はそのマスクは北欧神話の「オーディーン」の呪いのかかったマスクなのでした。

そのマスクを誘われるようにつけてしまったスタンリー

あっという間に超人的な力を持った緑色の顔の怪人・マスク(ピーマン?)に大変身してしまうのです。

マスクの魔力でスタンリーは隠された本性を引き出され不死身の身体、

マシンガンで撃たれてもへっちゃら~な超人的なパワーを身に付け

スタンリーが一目惚れをした歌姫ティナ(キャメロン・ディアス)を街のギャングから救う為、華麗に戦う?のです。

果たしてスタンリーは無事にギャングを倒し、ティナを手に入れることができるのでしょうか・・・^m^


警官隊に囲まれたマスクがサンバのリズム乗ってアクロバティックでキレキレダンスでその場にいた警官たちを踊りに導くシーンと音楽が大好きです。

コンガのシーンも最高です。アメリカ人コンガが好きなんですね~

飼い犬の「マイロ」との息もぴったりで、あんなおりこうさんな犬がいたら飼いたいわ~

目玉や心臓が飛び出すようなシーンもあって、全体的に『トムトジェリー』のノリで最後まで笑って見る事が出来ます

山寺宏一さんの吹き替えもぴったり。

1994年の映画でもう20年以上も前の作品ですが

全然古臭さがなく、今でも楽しく見る事ができます。

モデルから転身したばかりのキャメロン・ディアスが美しいのです

思いきり笑いたいとき、気分を変えたい時に見るのがオススメ

家族みんなで楽しめる映画です





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