武蔵村山大魔人の部屋

糖尿病と統合失調症という厄介な病気を抱え、今人生の岐路の選択に苦悩している人間のブログです。

2月6日の食事

2015年02月10日 20時40分09秒 | グルメ
【2月6日】


毎日朝早くから夕方遅くまで週一の休みで働いている妻に代わって昼食の世話をしてくれるのがワタミの宅食です。
配達担当の木下さんも笑顔が素敵で優しいお姉さん。
そんな宅食を取り始めて結構経ちますが、途中私の足の切断が絡む入院が八ヶ月もあったので、それまでおかずのみの「まごころおかず」を頼んでいたのですが、ご飯つきの「まごころ御膳」に変更しました。

1月22日に退院して、26日から宅食を再開して10食目。
『牛肉と白滝のしぐれ煮』の蓮根の炊き込みご飯が美味しかったです。



①牛肉と白滝のしぐれ煮
②蓮根の炊き込みご飯
③大根と薄揚げの炊き合わせ
④さつま芋と豆の煮物
⑤オクラの生姜風味

〔熱量〕527kcal 〔炭水化物〕77.7g 〔脂質〕15.3g

おかずのみだった時に比べ、炊き込みご飯とかこうして出されると嬉しくなりますね。
前はご飯一合炊いて、おかずがなくなると桃屋のやわらぎ(瓶詰)などであまったご飯を食べていましたが、「まごころ御膳」に変えてからは、余計な物を食べずに済んでいます。
実際、お医者さんにも『○○さん、良くなってるなー1この調子で頼むよ!』と言われたので、宅食の効果は一目瞭然。
これからもよろしくお願いします、木下さん。

そして先のブログでも紹介したお米の10種類食べ比べ。
6日の夕食は島根県産『仁多米コシヒカリ』でした。



もっちりとしたお米で美味しかったです。



鯵のヒラキ
②肉団子と野菜のスープ
③冷奴
④じゃが芋のミルク煮
⑤炒り玉子
⑥甘海老

どれも勿論美味しかったんですが、じゃが芋のミルク煮はビックリ。
甘過ぎもなくじゃが芋のホクホク感を上手く引き出した一品。
また食べたいと思わせてくれました。

本当に果報者の私の胃袋は大満足です。






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