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日々是楽!(Enjoy it every day!)

「星に願いを、そして手を。」 青羽 悠

小説すばる新人賞(第29回)史上最年少受賞作の小説・青羽 悠氏の「星に願いを、そして手を。」 の読み終えた。しかし、すごいよねぇ〜。何がって、著者は当時16歳。高校生だよぉ〜。何せ2000年生まれだもん。ちなみに我が愛知県生まれね。
繰り返すが、高校生が描ける内容ではない。ホント天才だね。まさに新星現る!って感じだ。流石に高校生だけあって内容はこれぞっ青春ものって感じで、親父が読むべきものではないかもしれないが、遠い青春時代を少しだけ思いおこさせてくれる。やっぱ友情っていいよねぇ〜。
あの朝井リョウ氏を彷彿させるね。乞うご期待だ。

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