それが「木ノ花日和」だ!11月の季節の掛け紙は「色付く季節」!
「美しく色づき枝から落ちた葉は、地に着いて土に還ります。 それは、多くの生き物達や次の季節に生まれる新芽の糧となります。このようにして、生命は繋がっていきます。落ち葉が生命の礎であるように、 鈴懸の和菓子も先人達の技や想いを受け継ぎ、いつまでも多くの人の“和の礎” であるように願い描きました。」とのこと。
毎月のように掛け紙変更するってすごいこだわり・・・流石老舗だ。
早速、木ノ花日和を頂こう!
「華やかな紅葉、秋風になびくすすきの穂。秋の山の風情を、練切、求肥、鹿の子で表現しました」とのこと。う〜ん、紅葉以外は想いが伝わってこないけど・・・?とりあえず、めちゃ美味い!甘さ控えめなのがいいっ!いくらでも食えそうだ。ハロウィンの日に和菓子・・・たまにはいいかっ?
#スイーツ