「世界第1位のコーヒー生産国ブラジル。コーヒーといえばブラジルといわれるほど!!酸味が少なく、ほろにがでバランスのとれた味わいは飲みやすく大好評です。誰からも愛される飲みやすい味わい適度な苦みがあり、ほとんど酸味がない中性のコーヒーでブレンド用としてもOK。」とのこと。
ブラジルでは独自の厳しい格付け基準があり、混入物の多少によって 少ない方からNo.2~No.8、粒の大きさによってスクリーンNo.13~No.19、スクリーンとはコーヒー豆のサイズのことでスクリーンナンバーが大きいほど大粒の豆となるのだ。だからNo2#18は厳選された優秀な豆だけということになるのだ。
うん、やっぱり深煎だけに色も濃いね。しかし、この豆はホント優秀。ロースト通りの味になってくるもんね。じわ〜っと程よい苦味が増して自分的にはこちらの方が好みと言える。
朝食には我が家の水耕栽培グリーンファームの葉野菜たっぷりサラダだ。朝採りどころか1〜2分前の直前採りだもんね。新鮮そのもの!シャキシャキの食感が最高!甘いよ。そしてちょっとだけどラタトューユ。う〜ん、いいねぇ〜。