普通はバレンタインにまつわる話を書くべきなんでしょうが
恐ろしいほどに書くことがありません。
簡単に書くと「今年ももらえません」
どんなに長く書いても
「今年も神様の悪戯か天変地異かはたまた預言書の記述によるものか
地球上でもベスト35位に入るくらいの確立でカカオを原材料とした菓子折りを家族以外の
霊長類から頂ける気配がございません」程度なもの。
さてトリノオリンピックです。
砂蜥蜴はオリンピックに対する興味が一般の人達に比べてかなり低いのですが
今回の恐ろしいくらいにメダルを取れない選手達を見て
(まぁ世界で上位三名なんてそうそう取れるものじゃないと思うけど)逆に興味が沸いてきました。
砂蜥蜴の注目はフィギュアスケートです。
一説には某去年の日本一に輝いた球団の圧力で選考されなかったとも言われた浅田真央を抜いて編成された女子フィギュアがどこまで頑張るか注目です。
最低でもメダルを取らないと「だから浅田を出しとけば(略)」とか言われるでしょうから頑張って下さい。
てか年齢制限て何であるんでしょうね?
砂蜥蜴の認識では「オリンピック=世界のアスリートが地上最強を目指して白黒つける大会」だと思ってるので
すごいヤツなら3歳だろうが70歳だろうが誰でもいいじゃんと思うのですがね。
もし囲碁や将棋などの頭脳競技が採択されたら本当にありうるからなー。
幼稚園児がオリンピック出場とか。