ひな菊の丘から

デイジーヒル初ライブ@琴茶庵

お店を後にして、次の目的地に向かう前に、腹ごしらえ。日本坂のSAに入りました。なんでもいいわ、と思ったけどこんなところがあったんで入りました。



フライものが食べたかった私はマグロカツ



相方は、やっぱりマグロ定食、色んなマグロが入ってるのでお値打ちです。



この後、道の駅で先輩と待ち合わせ、修善寺に向かいました。まずはお世話になる、あるまじろさん宅に荷物を置いて、ライブ会場、琴茶庵へ。




F嶋先輩が作ってくださった、マイクに付けるデイジーヒルの看板。大、小2種類あります。



もっと色々撮れば良かった。お店の様子その1、名刺。



こちら側がステージとなります。



開場までにはかなり時間があるので、お風呂をいただくことに。もちろん温泉、しかも貸し切り!



さっぱり、ほっこりしたところで、さあ、ライブだ!



OA,というか、場を温めてくださるのはRe Take Ramblers



F嶋先輩、あるまじろさん、ikuさん、琴茶庵マスターもドブロで参加されてます。そうそう、このマスター、なんと直前に行ったgoat coffeeご夫妻の、ずーーーーっと先輩にあたる研究所員です。



デイジーヒルの写真は、F嶋先輩が撮ってくださいました。



F嶋さんは、大学のクラブでギターを弾いてはりました。相方の直の先輩になります。先輩作後輩の画



看板のバックの色と、私がこの日着た衣装の色が、偶然にもぴったり同じで、不思議な感じがしました。



色々考えて、これぞデイジーヒルな曲、プラスギターの3曲とセットを組み、中には日本語の曲も数曲入れました。2セット無事終了、記念撮影です。



窓の向こうは竹林、ライトアップされてたいそうきれいです。



これは始まらないわけないですよね、うちの200円ギターを触ってはるのは、お客さまで来てくださってた やなぎさん、翌日は東北なので、お泊りはできないんですって、残念やわ。



相方のマンドリンを触ってみるS野さん



あるまじろさんは、私たちが歌ったOver the Mountainの日本語版を歌っておられたそうで、原曲をこの日初めて聞いた、とおっしゃってました。



やなぎさん、今度はフィドルに持ち替えて、まだまだジャムは続きます。



歌ジャムやればよかった~。貴ちゃんとせめてツーショット撮ります。後ろに、怪しいひとも映ってますけど。



お店を後にして、お宿に向かいます。昭和な温泉街の景色



街灯も昭和の香りが。



ふつうな蕎麦を食べてみたい。



暗いけど『伊い豆ら屋』って看板あります。いいずら、静岡弁?



今日泊めていただく、あるまじろさんのお宅は、色んなミュージシャンが泊まっていくそうで、Junji & Marekaのお二人も、海外からのゲストとともに合宿されたとか。

遅い時間ですが、酒盛り開始。



金山寺みそとキュウリとか、ナチョスとか、写ってないけど、茄子を焼いたのもすごく美味しかったです。ビール、日本酒といただきました。



ぐっすり眠って(睡眠時間は短かったかも。)朝のお散歩、源範頼の墓



次は観光もいっぱいしたいな、絶対また来ます、とご挨拶して次の場所へ。と言っても、次の場所でもこちらでご一緒した方々とはお会いするんですが。

腹ごしらえは、またもSAで。朝定食に豚汁、元気いっぱいでフェスを楽しめる予感。

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