ひな菊の丘から

あのね、そねのね

曽根のアレサで豊中市協賛のイベント。いや、主催が豊中市か。

昼の部と夜の部があり、デイジーヒルは昼の部に呼んでいただいた。右京くんと知り合ってから、地元に即したイベントにいくつか出ることができてとても嬉しい。

リハのため早めに行くが、私たちはいつもすぐ終わっちゃうのでのんびり次の方を待つ。

右京くんの新しいアルバムの隣に、看板?を置く浦上さん

その彼のリハーサル

調整する右京くん

立派なパンフレットとこの日のフライヤー

逆リハなので、最初の出演者、KenKobaのおふたり

あっという間に彼らのリハも終了。

ご飯を食べに行くも、ことごとく振られる。土曜日のお昼オンタイムだからか。こんなにガッツリ行くつもりじゃなかったのに。

ライブ始まった。さすがはKenKobaさん、たくさんお友だちやファンの方が詰めかけてはる。

実はこの後、3時の飛行機で羽田へ飛び、夜は東京でライブだそう。ずっと前から名前は聞いてたけど、一度も体験したことがなかったので、こんなチャンスでも聴けて良かった。慌ただしいお喋りの中で、なんと!Kobaさんが私の高校のずーっと後輩だということが分かった。しかも、民研!ということはムスメ1のずーっと先輩でもあるわけだ。

住吉健太郎さん、いやあ、きれいな音色だった。

小場真由美さん

30分では物足りなかった・・・。

次は、リハにじっくり時間をかけていた浦上さん。オリジナルの曲は心の叫び、って感じだった。

彼のお客さまもたくさんいらしたようだ。

最後がデイジーヒル。ご近所の方と音もダチと、孫(ニセ)とそのママも来てくれたけど、何人か帰っちゃったのが淋しかったな。

でも、楽しかった。チャンスをありがとう、右京くん。

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