世界中で7回もコロナワクチンを接種している国は日本だけです。
自分以外の遺伝子が体に入ったら拒絶反応が起きると思うのが普通だと思うが‥
「レプリコンワクチン」それが永遠に増殖し続けるらしい!と分からない。
開発国のアメリカで危ないかもしれないから「やめとこ!」って言っているのに
どうして日本で治験3か月ほどで認可が下りたのか?普通は5年以上かかるのに。
mRNAワクチンでも免疫力が低下して他の病気にかかりやすくなる。
コロナワクチンの後遺症で苦しんでいる人が国に対して訴訟を起こしている。
それでも「モルモットになりたい人は自費で接種してあげますよ」って国がいっている。
この状態でだれが認可にサインしてのか?厚生労働大臣ですか?
厚労大臣は武見敬三です。
武見敬三氏が厚労大臣に 医師会「お抱え議員」 献金900万円 ..という人です。
ということで、自分のことですから良く調べてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます