*******
「好きではじめたこと」って
理解されなくてもしょうがない。
理解させる必要もない・・・。
*******
あぁ~、そうか。・・・そうなんだ。
これを読んだとき、ひとりで納得してしまいました。
ここにすごくこだわっている自分がいたんです。
何かに所属すること、縛られることがイヤで、ひとりではじめた。いや、正しくは、始めようとしている。
けどね、どこかでイヤなところにもハマろうとする自分がいるんです。
そう、理解されたいのです。
けど、そんなのどうでもいいのです。
それがイヤで、ひとりではじめたのだから。
あたしゃ、何やってるんだ?
美容師のための美容師じゃなくて、お客さんのための美容師になりたいのです。
それは最終的に、自分のためなのです。
んふ。だって、好きなんだもん。