まーーーーーーーーーーんと、
まーーーーーーーーーーんと、
まーーーーーーーーーーんと、
花粉、飛んでるねや。
東京では、もう、とっくに飛んでたみたいだけも、
新潟でも、いよいよ、花粉症のシーズンだねや。
宮ちゃん、今のところ、ほとんど症状ないけも、
まだまだ油断できないねや。
おまんた、どうだね。大丈夫かいね。
花粉症だったら、お大事にしてくんないね。
ところで、ところで、
宮ちゃん、お知らせがあるでね。
宮ちゃん、このたび、おこがましくも、
詩集を出版させて頂いたでね。
「父さんに拍手!認知症を見つめて」
っていう本なんだわね。(ペンネームは、森則理)
認知症の父のことを、詩にしてみたんだわね。
なんか、身内のことを書くのって
なんか、すっごい、しょーしーでね。
だけも、なんだかんだ言っても
父には、感謝することばっか。
もちろん、母にも。
で、詩にしてみたけも、
なんか、へたっぴーな詩。
へんてこりんな詩。
でも、宮ちゃんなりに、
心をこめて書いた詩。
出版社から出来上がった本が届いて
まず、最初に、母に読んでもらったけも
なんにも言ってくれない。
なんでだいね。なんか、よく分かんないけも
ま、いっか、って感じ。
姉も、同じ、詩集読んだ感想、
なんにも言ってくれない。
だけも、なんか、最近
母も姉も、宮ちゃんに、優しくなった。
ほんと、優しくなった。
宮ちゃんの、へたっぴーな詩集を
喜んでくれてるのかも。
少しでも思いが届いたのかも。
何か、感じ取ってくれたのかも。
本当は父に読んでもらいたいけも
それは、残念ながら無理だしね。
まあ、そんなとこだでね。
今日も、宮ちゃんのブログ、
見てくんなって、
おまんた、
ありがとね。
そんじゃ、またね。
バイバイ。
宮尾昌亜
まーーーーーーーーーーんと、
まーーーーーーーーーーんと、
花粉、飛んでるねや。
東京では、もう、とっくに飛んでたみたいだけも、
新潟でも、いよいよ、花粉症のシーズンだねや。
宮ちゃん、今のところ、ほとんど症状ないけも、
まだまだ油断できないねや。
おまんた、どうだね。大丈夫かいね。
花粉症だったら、お大事にしてくんないね。
ところで、ところで、
宮ちゃん、お知らせがあるでね。
宮ちゃん、このたび、おこがましくも、
詩集を出版させて頂いたでね。
「父さんに拍手!認知症を見つめて」
っていう本なんだわね。(ペンネームは、森則理)
認知症の父のことを、詩にしてみたんだわね。
なんか、身内のことを書くのって
なんか、すっごい、しょーしーでね。
だけも、なんだかんだ言っても
父には、感謝することばっか。
もちろん、母にも。
で、詩にしてみたけも、
なんか、へたっぴーな詩。
へんてこりんな詩。
でも、宮ちゃんなりに、
心をこめて書いた詩。
出版社から出来上がった本が届いて
まず、最初に、母に読んでもらったけも
なんにも言ってくれない。
なんでだいね。なんか、よく分かんないけも
ま、いっか、って感じ。
姉も、同じ、詩集読んだ感想、
なんにも言ってくれない。
だけも、なんか、最近
母も姉も、宮ちゃんに、優しくなった。
ほんと、優しくなった。
宮ちゃんの、へたっぴーな詩集を
喜んでくれてるのかも。
少しでも思いが届いたのかも。
何か、感じ取ってくれたのかも。
本当は父に読んでもらいたいけも
それは、残念ながら無理だしね。
まあ、そんなとこだでね。
今日も、宮ちゃんのブログ、
見てくんなって、
おまんた、
ありがとね。
そんじゃ、またね。
バイバイ。
宮尾昌亜