ヨハネの黙示録にあります、四人の騎士の話を思い出していました。
ボーはキリスト教徒でっか?🐢
イエス・キリストが解く七つの封印の内、初期の四つの封印が解かれた時に現れる現象です。
イエスがキリストですか?🐛
四人の騎士はそれぞれが、剣と飢饉と病気により、地上の人間を減ら権威を与えられているというのです。
天使ですね🐞
「第一の騎士」
第一の封印が解かれた時に現れる白い馬に乗る騎士。
白馬に乗った王様🦋
「第二の騎士」
第二の封印が解かれた時に現れる赤い馬に乗る騎士。
中国共産党じゃね?🐻❄️
クレムリンだろ?🐼
「第三の騎士」
第三の封印が解かれた時に現れる黒い馬に乗る騎士。
イルミナティ🐱
「第四の騎士」
第四の封印が解かれた時に現れる青白い馬に乗る騎士。
死神🐯
私がこれを読んで感じました世界は、
・今回は、「第四の騎士」から順番に登場するということです。
死神が最初に?🐣
(1)最初に起こる災難:
疫病と、規制という暴力によって、世界中の人々に苦しみと死をもたらす。
最後に登場した方がよくない?🐥
(2)2番目に起こる災難:
食料を管理・制限するための天秤、つまり次に、「計画的に起こされる飢饉」を想定します。
やっぱ王様の次が食料の管理・制限にしません?🐮
(3)3番目に起こる災難:
兵器による戦争に注意します。
今頃注意しても遅くない?🐷
(4)最後に、
手には弓(武器)、頭に王冠(権威)を被った白馬に乗る王様の誕生。
虹の戦士誕生~🌈か。
以上が、2000年近く前に書かれた書であることに驚きます。
3日前に書かれた書ですけど🐰
人間が、聖書に合わせて行動をするのか?
それとも、偶然でそう成るのか?
必然でそうなる🐧
人間は同じことを繰り返す。
聖書の物語を繰り返しながら終末期を迎えるです🐦
今日の言いたかったことは、防災意識として、
・事前に大きな流れのパターンを知っているだけでも、無難に出来ること。
・事前に知っていれば、もし現実に成っても慌てずに済むこと。
・自分なりに、防災への準備が出来ること。
マロの言いたくもなんともなかったことは、
無難にできるかどうかを事前に知ることはできないこと。
現実になっても慌てずに済むかどうかは、現実になってみなければわからないこと。
自分なりに防災への準備をしても、想定外のことが起きること。
ちなみに、
たった今思い出したこと🦩
・毎回新規。
・常時新鮮。
・白紙の視点で見ること。
9月25日に書いてまっせ🦖
白紙の視点で見ながら事前に知っておくかいや🦕
やっぱ死神が最初でつね🐹