創造神が居る楽園で暮らしていた人間は、男女の差に違和感を覚えずに、「恥ずかしい」と思いませんでした。
苦海で暮らしていた人間は違うとですか?🐇
しかし、人間同士の「差」に気づいて、その差が恥ずかしいことだと思い始めた人類は、様々なことで苦しみが始まったと聖書は示唆しています。
ほんまかいや🐢
これが現代まで、まさに人類にそのまま生きています。
そんな人類見たことないですね🐰
・貧富の差が恥ずかしい。そして競い合う苦しみ。
ゴミ屋敷の住人は貧富の差が恥ずかしいと思ってない。
逆にそれを利用して、何でもかんでもヘルパーにやらせて踏ん反り返っている。
ケアマネは能なしなので家族の要望に応えりゃいいと思ってるし。
まあハッキリ言っちゃうとネグレクトですけどね。
介護放棄。
アメリカだったら通報されるかもー(^ー^)
・学力や学歴の差が恥ずかしい。そのための競争の苦しみ。
一生懸命大きく見せて疲労困憊(*´-`)
・見た目の差が恥ずかしい。心から苦にする。
人を見た目で判断する心の表れですね🐹
どうせ認知症だから何もわからないだろうと思って、本気で取り組もうとしない🐮
もしもそれが自分だったらどうなんだ!
なんて思ったこともない🐷
自分じゃ善人のつもりしているが、実は罪人🐧
見かけはうんこ垂れ流し老人だが、実は神様仏様🐦
以上のストレスは、やはり人間の寿命を縮めかねないことであり、やはり創造神の予告通りに「人間の死」に影響していることを感じます。
足だけ丈夫なネイティブジャパニーズの担当者は脳梗塞、だったかな😷
ほんで遊び人のマロ子が引き継ぐことに。
ゴミ屋敷爺の日曜担当は交通事故🚑
えーっ!
日曜日まで働くのかよー🦑
まあ平日もあんま働いてないけどさ。
日祝手当もらえるから、まいっかー🦀
そうこうしているうちにマロ子自身が自転車で転んだり、雪で滑って転んだりで、めっちゃハードな半年~🐞
ある日爺が陽性になって、デイサービスも在宅ケアもなくなって、
体中にボツボツができて、、、
医師が処方した薬を塗っても痒みが全然止まらない🐝
もう2か月くらい塗ってるのにねー🐛
あ、マロ子は塗ってませんけどね。
朝の担当が塗ることになっているので。
日曜の朝はマロ子の担当だけど、、、塗りません(๑˃̵ᴗ˂̵)
どうせ痒みは消えないし、ボツボツも消えないし。
塗っても意味ないじゃん
ほんで思いついたのが重曹。
日曜の朝は全身を拭いて薬をしっかり除去し、
夕方は痒みの状態を見て、重曹入りのお湯に浸した布で拭き拭き。
何となく痒みが収まってるみたい。
でも重曹ばっかりじゃ刺激が強いかにゃー。
と思っていたら、テーブルの上にピンクのヒマラヤ岩塩発見!
ゴミ屋敷ってわりにお宝が眠ってるんだよねー( ◠‿◠ )
今日はヒマラヤ岩塩で拭いてみよう〜^o^
と思ってガリガリやったけど、硬くて砕けない~
キャップも硬くて外れない~
買ってはみたものの、息子たちさえ硬くて砕けないのでそのまま放置したんすかね~
ヒマラヤ岩塩よく効きそうなのに、
残念ですね~(´-`).。oO