Life Goes On

by Madonnalily

神の住む家

2022-05-24 19:00:22 | 日記
創造神が居る楽園で暮らしていた人間は、男女の差に違和感を覚えずに、「恥ずかしい」と思いませんでした。

苦海で暮らしていた人間は違うとですか?🐇


しかし、人間同士の「差」に気づいて、その差が恥ずかしいことだと思い始めた人類は、様々なことで苦しみが始まったと聖書は示唆しています。

ほんまかいや🐢


これが現代まで、まさに人類にそのまま生きています。

そんな人類見たことないですね🐰



・貧富の差が恥ずかしい。そして競い合う苦しみ。

ゴミ屋敷の住人は貧富の差が恥ずかしいと思ってない。
逆にそれを利用して、何でもかんでもヘルパーにやらせて踏ん反り返っている。
ケアマネは能なしなので家族の要望に応えりゃいいと思ってるし。

まあハッキリ言っちゃうとネグレクトですけどね。
介護放棄。
アメリカだったら通報されるかもー(^ー^)



・学力や学歴の差が恥ずかしい。そのための競争の苦しみ。

一生懸命大きく見せて疲労困憊(*´-`)


・見た目の差が恥ずかしい。心から苦にする。

人を見た目で判断する心の表れですね🐹

どうせ認知症だから何もわからないだろうと思って、本気で取り組もうとしない🐮
もしもそれが自分だったらどうなんだ!
なんて思ったこともない🐷

自分じゃ善人のつもりしているが、実は罪人🐧
見かけはうんこ垂れ流し老人だが、実は神様仏様🐦



以上のストレスは、やはり人間の寿命を縮めかねないことであり、やはり創造神の予告通りに「人間の死」に影響していることを感じます。

足だけ丈夫なネイティブジャパニーズの担当者は脳梗塞、だったかな😷
ほんで遊び人のマロ子が引き継ぐことに。
ゴミ屋敷爺の日曜担当は交通事故🚑

えーっ!
日曜日まで働くのかよー🦑

まあ平日もあんま働いてないけどさ。
日祝手当もらえるから、まいっかー🦀


そうこうしているうちにマロ子自身が自転車で転んだり、雪で滑って転んだりで、めっちゃハードな半年~🐞
ある日爺が陽性になって、デイサービスも在宅ケアもなくなって、
体中にボツボツができて、、、

医師が処方した薬を塗っても痒みが全然止まらない🐝
もう2か月くらい塗ってるのにねー🐛

あ、マロ子は塗ってませんけどね。
朝の担当が塗ることになっているので。
日曜の朝はマロ子の担当だけど、、、塗りません(๑˃̵ᴗ˂̵)

どうせ痒みは消えないし、ボツボツも消えないし。
塗っても意味ないじゃん


ほんで思いついたのが重曹。
日曜の朝は全身を拭いて薬をしっかり除去し、
夕方は痒みの状態を見て、重曹入りのお湯に浸した布で拭き拭き。

何となく痒みが収まってるみたい。
でも重曹ばっかりじゃ刺激が強いかにゃー。
と思っていたら、テーブルの上にピンクのヒマラヤ岩塩発見!
ゴミ屋敷ってわりにお宝が眠ってるんだよねー( ◠‿◠ )

今日はヒマラヤ岩塩で拭いてみよう〜^o^
と思ってガリガリやったけど、硬くて砕けない~
キャップも硬くて外れない~

買ってはみたものの、息子たちさえ硬くて砕けないのでそのまま放置したんすかね~
ヒマラヤ岩塩よく効きそうなのに、
残念ですね~(´-`).。oO



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