死ぬのが怖いです助けて下さい
陰謀ですね🐰
死ぬのが怖いです。
26歳 男です。
死への恐怖心が出て2ヶ月程たちます。
特に夜は考えてしまい、キツいです。
何故怖いのか、それは死んだら何もかも忘れて、無になる事を恐れて怖いのです。そこから生きる理由も分からなくなりました。
26歳 男です。
死への恐怖心が出て2ヶ月程たちます。
特に夜は考えてしまい、キツいです。
何故怖いのか、それは死んだら何もかも忘れて、無になる事を恐れて怖いのです。そこから生きる理由も分からなくなりました。
おにいさん、なぜ無になるのが怖いの?🐛
逆に無にならない方が怖いよ~ん🦋
生き物は死ぬのが怖いんだと思いますよ。
そんな決まりは、あ・り・ま・せ・ん🐞
人間魚雷回天のおっさんなんか死にたくて死にたくて死にそうだったんですからー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
戦国時代は死ぬのが怖いのと怖くないのと、2種類の生き物がいた。
古代からずっとね(ᵔᴥᵔ)
私なんか平気で白刃突撃したり自刎したりしそうに見えるかも知れないけれど、コンビニに入ろうと雪道でハンドルを切った瞬間に軽トラのケツが振れて、体勢を立て直そうと、わちゃちゃっ!と謎の叫びをあげながらハンドル切ってどっと冷や汗噴いたりしてますし。
こんヘタレめが🦜
そういう瞬間に気づくんですよ。あゝ普段えらそうに達観したっぽいことを言ってみても、俺の体はまだ死にたくないんだなぁと。
三歩歩くと忘れるんだなぁ、こんバカは🐓
エロい話じゃないけれど「うふふ、体は正直なのね」ということだと思いますね。
体のせいにして誤魔化しちゃだめよん💋
シャキーン! (`・ω・´) ← 特に意味はない
キーン💫
以前、真冬の猪苗代湖でドザエモンになろうとして膝が浸かるぐらいまで行ったはいいが寒すぎて本能のまま陸に上がってしまった時にも同じことを感じた気がします。
シャキーン☃️
細胞の一つ一つがまだ生きたい!と叫んでいるような感覚だった、と当時のことを書いたことがありますが、そのとき私は決めたんですよ。この肉体に「命」に従おうと。
カッコつけてんじゃねーよ、クズ🦏
寒すぎて陸に上がってしまったのは貴様であって細胞ではない。
まだ生きたい!と叫んでいたのは貴様であって細胞ではない。
自分をカッコよく見せるためなら、細胞も泣かす~🎶
誠に計算高く腹黒いことよ🦠
善悪、美醜、好悪、正義不正義、道徳不道徳、そんなものを考えても仕方ない。
快か、不快か、それだけでいいんじゃないかと。
おまいはそれでオッケー👌
それしか脳がないですしね👾
不思議なことにそう割り切れた瞬間にあらゆる生命の生命たる本質とでもいうべきものに一気に近づけた気がします。
うんこスピリチュアルじゃないけど?🐒
自分の認識と行動の根拠を快不快というものに単純化してしまったことで、人間ならではのくだらない思索と理論構築、それに基づく定義づけから物事につまらん意味や理由を無理矢理に見出そうとすることもなくなり、ある意味救われたんですよね。私の場合はね。
どのへんがそれに基づく定義づけから物事につまらん意味や理由を無理矢理に見出そうとすることもなくなり、ある意味救われたの?🐣
貴様のブログは日々くだらん思索と理論構築、それに基づく定義づけ🧞♀️
&物事につまらん意味や理由を無理矢理に見出そうと必死こいてるだけなのに~🧚🏻♀️
無意味なこの世は滑稽で面白い。と。
ハイ論破☝🏽
滑稽で面白いは、この世を意味ありにした証しですぜ、だんな💩
無意味なこの世が滑稽とは、
これほどクサい芝居は見たことがない。
はあ~、くっさめ😷
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