今朝に浮かびましたことは、
花は無心にして蝶を招き、蝶は無心にして花を尋ねる。
花が開く時、蝶来たれり。
蝶が来る時、花は開く。
腐れポエムかいや🦖
このようなことも、人が見ていようが知らないでいようが、
人もこのようなことが起こっていることも知らずに、
誰も知らないでも、天の法則に自然と従う (以上)
変な日本語。
良寛さんも渡来系かしら🦕
川の水は一生懸命に流れているだけです。
川の水は一生懸命に流れているのではない🐡
でも、川の水は、多くの植物たちを自然に育て、農作物も育てて、人間も養ってくれています。
川の水が植物を育てているわけではない🐟
水はただ、自然界の法則に従って上から下に流れているだけ🐠
植物が勝手に育っているだけ。
農作物も然り。
ボーさんの意識が世界に対するものの見方を作っている。
歪んだ見方ですけどね🐯
あらゆるものが人間様のために働いているかのようだ🦁
人間は、農作物を食べても、川の水のことは忘れています。
蝶のように無心に食べる。
口が開く時、農作物来たれり🐞
農作物を見て、川の水を思い出して感謝する人はまずいません。
それでオッケー🐝
川の水に感謝しながら食べるなんて農作物に失礼だよ。
目の前の人に感謝しないで、背後霊に感謝するようなものだ🦋
農作物を作った人には、感謝をするかも知れません。
中国奥地の村で米を作った人は棚田を作った人に感謝します。
先祖の苦労を忘れません🐮
田中邸を訪れた中国の元VIPは、
「水を飲む時は、井戸を掘った人の苦労を忘れない」
と言ったそうです🐷
中国人、礎を築いた人を忘れない🐧
日本人、礎を築いた人を知らない🐦
以上を人間に置き換えますと、
・自分が一生懸命に生活しているだけでも、
・自分が歩いた跡は、周囲の人々にプラスだったか。
・自分が歩いた跡は、他の人々にマイナスだったか。
自分、自分、自分🐕
理想は、他の人からの見返りや利益をまったく考えずに、
ただ、自分が一生懸命に生きているだけなのに、
出会った人々に「嫌な思い」を残さなかった。
自分中心でつね🐹
他の人からの見返り、利益だけを考えて生きている。
出会った人々に悪い印象を残したくない。
嫌なやつだと思われたくない。
嫌われる勇気がない🐰
これが最上の生き方であり、天の法則に沿った人であり、悟りに近い生き方だと感じます。
バカー🐉
意外なことが目覚めや、悟りに最も近いということを感じます。
要するにお前が日々妄想していることの真逆ってことさ🐈⬛
スピリチュアルな行為などは、とても幼く見えてしまいます。
線香3本供養とかね(^ー^)
もし、過去の反省するべきことを思い出した時は、思い出すたびに心中で謝って行けば大丈夫です。
大丈夫かどうかはお前が決めることではない🦉
生きている間に気付ければ、大丈夫なのです。これが重要です。
生きてる間に気づけないから苦労してんでしょうが🦭
死んでから初めて思い出すことに成る人が多く、この場合は来生へ持ち越すテーマと成ります。
お前は来生に持ち越す組だな🦒
悪人は、神も他人も信じていません。
そんな決まりはないよーだ🦘
でも、どんな人でも、心の奥底では「何かを信じたい」という飢餓感を持つことを感じます。
餓鬼畜生は藁をもつかむ。
自分を救ってくれるものに縋りたい🕷
6月24日(金曜日)は、伊雑宮の年に1度の大祭です。
(今年も非公開です)
幼いですねー(><)
今の「星が並ぶ時」に、南海に面した伊雑宮の大祭が巡り合わせで来ることに、日本の幸運を感じます。
幼い幼い。
赤子のように幼い。
妖精さんみたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
あ、そういえば、
アホになりましょう
永遠の3歳児になりましょう
って、ずっと前に書いてたっけ🫢
来生も再来生も、再々来生も、
ボーは幼い妖精さん(幼稚園生)だった😇
ワワワワー ボーさんは
来世もアホだったー♪( ´θ`)