だから82歳になっても脳がヨボヨボにならない…認知症研究者が50年間、本気で続けている「趣味」
わたちの趣味は認知症研究🐰
「筋力と同じで脳も使わなければ衰えてしまい、その分認知症になるリスクが高まる。定年後はのんびり過ごすより、働き続けたほうが脳のためになる」
大正解でつがー、
どう働き続けるかが問題だな🦜
もちろん基本的には早寝早起きですし、毎日のウオーキングを欠かさないなど、生活習慣病を寄せつけないような生活習慣は身についているとは思いますが、
わたち的には毎日のウォーキングを欠かしたことしかないでつね🐹
そもそも生活習慣病を寄せつけないような生活習慣なんてあるわきゃない。
んなものがあると信じてる時点で、あなたはすでに絶対矛盾的認知症🐼
「認知症を防ぐためにやれることはすべてやる!」みたいな気負いはいっさいありません。
例えばポリフェノールが認知症予防に効果があるからといって毎日赤ワインを飲んでいるわけではありませんし、ビールはほぼ毎日飲んでいますが、それもホップの認知症予防効果を期待しているからではなく、一日の骨休みとしてお酒を飲むのが好きだからです。
それこそが生活習慣病だとも知らずにな🐷
ちなみにミィは赤ワインをほぼ2~3日に1回ぐらいかな🍷
プレーンヨーグルトにブルーベリージャムと赤ワイン少々を入れてよく混ぜ、寝る前にゴクゴク。
ポリフェノールでんでんではなく、美味しいから飲んでるだけ。
町内がきれいになりますしね( ^ω^ )
ただし毎日の習慣にすると町内がそれに慣れてしまって逆にありがた迷惑(〃ω〃)
これぞ生活習慣病~🥂
ちなみにヨーグルトはお店で買ったのをそのまま使うのではなく、牛乳を混ぜて再発酵🥛
去年の後半頃からなぜか森永の牛乳が安くなって、たまに本日限り158円なんて時もあるのでめっちゃ助かる。
あとは白バラ牛乳などを半額でゲットしたりして生き延びています🦢
認知症を遠ざける「生き方」「考え方」
何を根拠にそんなことが言えるのかというと、私の「生き方」や「考え方」が、結果として認知症を遠ざけているという自負があるからです。
何を根拠にそんなことが言えるのか🦋
けれども、どう生きるか、あるいは、どういう考え方をするかによって、脳の使い方はまったく違ってきます。だとしたらそれが認知症の発症リスクに違いをもたらしているとしても、決して不思議なことではありません。
まあそうでつね🐛
「定年後はのんびり」だと脳は老化するだけ
「認知的アプローチ」などというと、少し難しそうに感じるかもしれませんが、わかりやすく言えば、「脳をしっかりと働かせる」ということです。
偉そうに🐝
定年後はのんびり過ごそうなどと言ってただ暇を持て余すような生活をするのは、脳に「もう働かなくていいよ」と言っているようなものです。
てめえ何様のつもりだよ🐜
すっかりお休みモードになっている脳には、優先的に栄養や酸素を運ぶ必要はありませんから、送られる血液の量もだんだん少なくなります。よくも悪くも、そのような調整作用が私たちの体には備わっているのです。
だから栄養や酸素をたっぷりやって、とことんこき使うと?🐢
もちろん一時的なものであれば大きな問題にはならないでしょうが、その状態がずっと続くと血流はどんどん悪くなり、脳の活性が失われて、ただでさえ加齢とともに弱まっていくアミロイドβなどのゴミを排出する力がより速いスピードで弱まっていきます。
一時的なものであれば大きな問題にはならない。
が、
5005日も延々とバカやってりゃね〜(^ー^)
そりゃあゴミが溜まるよねー😹
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