ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

正月散歩

小樽の話ではなく、最新の城南地区の話題をご提供したいのでありますが、中身は昨日、今日と散歩してきたときの写真なのであります。ほとんどが初詣がらみでありまして、退屈でありましょうがおつきあい願いたいところであります。
まずは、池上からは大本命、本門寺であります。2日の様子ですが、元旦の喧噪もおさまり、落ち着いた参拝ができましたのであります。

七福神さんもいらして、楽しい参拝でありました。

さて、馬込の高台に場所を移すと、西方向が呑川が北から南に流れる低地となるほか、高い建物がないために一気に視界が開ける場所があるのでありまして、そこから晴れると富士山がきれいに見えたりするのであります。2日は、新幹線の跨線橋から目ではきれいに富士山がみえていたのでありますが、なんとかiPhoneのカメラにもいつもより綺麗に白い頭がみえております。おめでとうございます。一緒に写っているのは新幹線700系であります。これも、おめでとうございます。


もうひとつ、このそばに子安神社という由緒ある神社があるのでありますが、こちらは鳥居越しに富士山が見えるのであります。しかし、ちょっと写りが悪かったのでありまして、これはおめでたくないのであります。

画面真ん中に白い頭がみえておりますのでよくみていただきたいと存ずるのであります。
ということで、池上、馬込編はこれであっさりと終了なのであります。
おまけは、3日の地元の旗が岡八幡宮の風景であります。参拝の方の列ができているのであります。昨日の2日のほうが列もなく並ばずに参拝できたのであります。


屋台も数軒でてますが、成績はイマイチかと余計なお世話を考えてしまうのであります。
さて、次回は、洗足池特集であります。ご期待ください。

コメント一覧

ほいほい
そのとおり
というわけで、次回は40年以上前のお写真を。
りばてぃ
地元の記事を見るのはうれしい限りで、子安八万は我が家の鎮守様のようなものです。新幹線を渡る人道橋は子供のころ(すでに30年以上も前の話ですが)は背の低いネットフェンスのみでしたね。
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