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デジタルツイン体験会(門司電気通信レトロ館、田中絹代ぶんか館)に参加  東京支部秋山克己会員

2024年03月18日 | あのビルは 今……
デジタルツイン体験会(NTT西日本門司電気通信レトロ館、下関市立近代先人顕彰館(田中絹代ぶんか館)への参加しました。

建物視察:NTT西日本門司電気通信レトロ館
建物外観

昔懐かしいクロスバー交換機を説明される江後館長

館内展示設備の説明に懐かしく聞き入るメンバー


江後館長を囲んでの記念撮影

建物計測体験(下関市立近代先人顕彰館(田中絹代ぶんか館))

建物外観

特徴的な」アーチ屋根前での記念撮影

玄関前での記念撮影

3Dスキャナー計測体験の模様1(装着状況)


3Dスキャナー計測体験の模様2 (外壁計測)

概要:2024 年3 月8 日(金)
  午前の部 10 00 --- 11 30 :建物視察(現地集合:1階入口)
  午後の部 13 00 --- 16 50 :建物計測体験(現地集合:1階ミニホール)
 ①建物視察(NTT西日本門司電気通信レトロ館) 福岡県北九州市門司区浜町4-1
 ②建物計測体験(下関市立近代先人顕彰館(田中絹代ぶんか館))山口県下関市田中町5番7号
主催:株式会社 構造計画研究所
協賛:公益社団法人 日本ファシリテイマネジメント協会 (JFMA)
    コンピューター活用研究部会
協力:NTT西日本門司電気通信レトロ館・
   下関市立近代先人顕彰館(田中絹代ぶんか館)
   関門海峡日本遺産協議会(下関市・北九州市)

デジタルツインとは
デジタルツインとは、フィジカル空間(現実世界)に存在する製品や製造設備の情報、およびそれらのオペレーションデータ、環境データなどをリアルタイムに収集しサイバー空間(仮想世界)に送って、サイバー空間上にフィジカル空間とまったく同じ状態・状況を再構築し、その仮想モデルを用いた高度なシミュレーションなどを行うという概念

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