「パソコン創世記(富田 倫生)」https://aozora-bunko-viewer.vercel.app/books/365 #aozora_bunko_viewer
青空文庫でパソコン創世記を読み始めた。
一読の価値あり。
1980年代、突如として生まれた、パソコン、
確かに 何か一つ特許を取ってれば、日本のものが全世界を、席巻 などと口惜しく思ったりする。
せこいことだが。
確かに、FM8を買っても 漢字すら出てこない。更に何万円も投資しないと。
コモドールのPCを、どのように手に入れたか、忘れたけど、
CRT一体のいかつい、基板もマザーボードにいかついやつが何枚も刺さってたような。
NECでも混乱してたんだなぁ。
秋葉でアップルⅡの海賊版ボードを半田付けして、何がなんだかわからなかった日々。
何がなんだか わかってた人達は沢山いたのか?いなかったのか?
何かと何かを結びつける能力は学校では教えてくれない。学校は何でも知ってるような顔してるのに。
だとすれば、これからも 何かと何かを結びつけるのは 人だけ。
パソコンができれば、これもあれもパソコンにおしつけてくる、物凄さ。🤔
今後は人数からも特許数からも中国が発明したものを使うことになってくるんだろう。
全く想像つかないけど。
富田倫生さん、青空文庫ありがとう🥳