ドクター吉田たかよしの医学・脳科学解説!

医学博士・心療内科医師
受験生専門の心療内科「本郷赤門前クリニック」院長
元NHKアナウンサー
【吉田たかよし】

12月28日(金)のつぶやき

2012年12月29日 | 脳科学・受験勉強の医学

ブログを更新しました。 『ノロ対策は、人肌でおカンしたのをお猪口で!【文化放送ソコトコ、著書大ブレイク御礼!】』 amba.to/Vlgy3U

3 件 リツイートされました

ノロ対策は、経口補水液を、日本酒を人肌のおカンで飲むくらいの感じが、一回あたりの量といい、飲む頻度といい、ノロ対策の水分補給には理想的だ。といっても、もちろん、お酒は厳禁!経口補水液を人肌におカンして飲んでね!吉田のブログ⇒ ameblo.jp/yoshida-takayo…

5 件 リツイートされました

@cyuumama 下痢気味だと、脱水症状の心配があるので、こまめに水分補給をしてあげて下さいね。ソコトコのホームドクター こと、吉田たかよし先生(@doctor_yoshida )のツイートにも、下痢の症状の時の水分補給についてのツイートがありましたよ。

吉田たかよし 医学博士・元NHKアナさんがリツイート | 1 RT

なるほど!そうだったのかもし!生放送中は気づかなかった!@zamarra50 @tim1134 @karahashi_yumi (^ ^;) 酸素が毒なら、ドクターも「doc」、ではないのか?シャレとしては。 #sokotoko @tim1134 @karahashi_yumi


お猪口くらいの量をチョコチョコとってね!@nuggets14 経口補水液(OS-1)を常温でチョコチョコですね。


現代人はナトリウムのとりすぎです!平時は飲むべからず!@soutai_sa315b @tim1134 @tim1134 経口補水液って、平時に飲むと美味しくない。逆に美味しく感じる時は、身体に何らかの不具合がある時ですよね。 #sokotoko #joqr #radiko

3 件 リツイートされました

その通り!こちらこそ、来年もよろしく!@smile_puuyan75 「そこトコ」聞きましたよ。水分補給は、温めて少しずつ。いつも明快な解説ありがとうございます。来年もよろしくお願いしまぁす。


まったく同感!手洗い命!@DIANALOTUS 病院で勤務です。この時期ノロには特に気を付けています。手洗いうがい、罹患したら水分、電解質補給はおっしゃる通り。ただ、拡大防止に吐しゃ物等の適切な取り扱いが重要だと付け加えていただきたいです。宮崎の件はこの点が不適切だったようです。


5分に一口のペースが理想です!@tororo87 少しずつ水分を…経験から胃腸風邪で嘔吐した後、気を付けていた事ですが、気のせいでなく正しかったので安心しました。


平時に飲んだらナトリウムで高血圧になりますが、脱水対策は高血圧より大事!@satoch_an さっそく経口補水液購入しました( ´ ▽ ` )ノ薬局でしょっぱいので高血圧の方は気をつけてくださいとのことでしたが、高血圧の方は飲んでも大丈夫ですか?体液と同じ濃度だから大丈夫かしら?

2 件 リツイートされました

ありがとう!来週は、宇宙と生命をつなぐ揺らぎを取り上げます!聴いてね!@skydreamwings 照美さんの表現凄いです(●´ω`●) 吉田さんの説明もわかりやすかったですよ( ^^)/

2 件 リツイートされました

来年もよろしく!@nuggets14 ありがとう!来週は、宇宙と生命をつなぐ揺らぎを取り上げます!聴いてね!@skydreamwings 照美さんの表現凄いです(●´ω`●) 吉田さんの説明もわかりやすかったですよ( ^^)/

1 件 リツイートされました


新刊本のご紹介!「20代、リアル処世術」(PHP)

みじめな中年にならないために、いまやっておくこととは? 元NHKアナウンサー、医師免許取得、国会議員秘書を経て、現在は東京理科大学客員教授とクリニック院長とタレント…と活躍を続ける著者が、こっそりお教えします。    人間関係で心得ておくこと・・・  仕事でうまく認めてもらえる方法・・・  自分を磨くためには・・・  医学的にみた脳の正しい使い方・・・ こうした多岐にわたって解説。 悩みのなかには、30代、40代と経験を重ねれば解決できることも少なくありません。しかし、それにはあまりにも長い年月がかかり、手遅れになって人生を棒に振ることもあります。 そうならないよう、私が様々な職場での経験を通して見つけ出した処方箋を、多くの20代の方にお伝えしたいと思いました。 (「はじめに」より) 仕事がうまくいかない、自信がなくなった ――会社を辞める前の必読の書! 第1章 会社でうまく過ごす術 第2章 職場で認めてもらえる術 第3章 話し方による印象アップ術 第4章 自分を磨くための勉強術 第5章 医学的にみた脳の正しい使用術