ジンジャーと出会うとは思ってもみなかった
のこと。
昼間はHOGOKEN CAFEのボランティアに出かけてました。
そんでもってしつこいようですが、
その日は川がこんな風になってる状態で、
やっぱりJRのダイヤは乱れまくってました。
ま、動いてただけましかも。
そんな日でもボランティアへ
行かねばならない理由がありました。
だってローザに会えるのが最後なんですもの。
とっても美人さんなローザ。
まだ4、5歳なのに、保護された時には
ほぼ視力がない状態でした。
それでも声や匂いでワタシのことも
覚えていてくれて、
声をかけるとしっぽをフリフリしながら
抱っこをせがんできたりして、
健気でかわいい子でした。
マッサージやヒーリングが大好きで、
レイキヒーリングをすると、
恍惚の表情を浮かべてました。
そんなローザにも運命の里親さんが見つかって、
山形県で新たな生活を始めることになりました。
恐らく翌日がカフェ最終日になるだろうということで、
どうしても会いたかったんです。
最終的には卒業したのがだったそうで、
なんとワタシの誕生日
なんだかご縁を感じずにはいられませんでした。
ローザ、幸せにね
のこと。
昼間はHOGOKEN CAFEのボランティアに出かけてました。
そんでもってしつこいようですが、
その日は川がこんな風になってる状態で、
やっぱりJRのダイヤは乱れまくってました。
ま、動いてただけましかも。
そんな日でもボランティアへ
行かねばならない理由がありました。
だってローザに会えるのが最後なんですもの。
とっても美人さんなローザ。
まだ4、5歳なのに、保護された時には
ほぼ視力がない状態でした。
それでも声や匂いでワタシのことも
覚えていてくれて、
声をかけるとしっぽをフリフリしながら
抱っこをせがんできたりして、
健気でかわいい子でした。
マッサージやヒーリングが大好きで、
レイキヒーリングをすると、
恍惚の表情を浮かべてました。
そんなローザにも運命の里親さんが見つかって、
山形県で新たな生活を始めることになりました。
恐らく翌日がカフェ最終日になるだろうということで、
どうしても会いたかったんです。
最終的には卒業したのがだったそうで、
なんとワタシの誕生日
なんだかご縁を感じずにはいられませんでした。
ローザ、幸せにね
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