準競技バイクとして
公道走行可能の二輪車は珍しです
CRF450L はこのようなバイクです
発表時
年間計画販売数は五百台けど
でもホーンを車体に取付けるステー
強度が不足のため
リコールの数は 243 台から推測
販売数は 243 台はず
今現在は販売終了です
出力数値評価について
実際に体験は DRZ400S より高いです
林道騎乗なら
XR と CRF などトレールバイクようなやすいです
ただしシートはちょっと硬いと狭いすぎ
7.6L のタンク容量も不足
IMS の 3 カロンタンクに交換は正解です
最大速度で GPS 測定は 150km/hr 未満
高速道路走行もう十分と思います
でも FI バイクとして燃費ちょっと悪いです
20km/1L 未満の場合もあります
もし
日本国内仕様で満足できないの場合
またユーロ仕様の ECU 直接交換できます
出力特性は微妙な変化です
更に満足できないの場合
アメリカ仕様のエアーインタンクのフタ
コネクティングチューブと ECU で交換に
きっと大変満足ですね~
ちなみに
CRF450L が台湾もあります
でも販売価格は 280 万円くらい
原因は輸入税と車検登録など手続きの費用
高いでしょう?