レモンカーやレモン法のこと
ご存知ですか
レモンカーはアメリカの俗語です
質の悪い新車と言う
質の悪い中古車の場合はピーチカーと言う
レモン法は上記の欠陥車に対し
消費者保護の法律です
だから質の悪いバイク新車
レモンバイクと言う
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また例の TY125 の件です
前の話、YBR125 のエンジンケース
(ヤマハロゴあるのケース)
サンドブラストと焼き付け塗装した
きのうオイル初交換の時
上記のケース一緒に交換予定
まずは左側
この側の異常は
ケースの中、謎のグルー付いた
自分の判断はジェネレータ外装
コイルなど固定と守る用のグルーです
でも小さいな問題なので大丈夫と思う
(オイル通路詰め原因の可能性もあります)
次は右側
初分解の初緩るのネジ.....
ん?固いです
あ!このネジは斜めのまま締めるです!
念の入れ、しっかり繰り返しの緩る、締める
また WD40 注入など
結局、このネジ無事外し
その後タップ(tap)使う
ネジと穴は直しした
危なかった!
原因判断
工場取付時、ネジが斜めの状態
注意は不十分でパワーツールそのまま締める
まぁ
生涯二回目としてフランス製の車購入
(前回はルノー、大学時代のエクスプレス)
前回と同じ、悪いの体験もいっぱいです
三回目の購入、今現在全然考えません
とにかく
軽量のため
キックスタータも外す
両側ケース交換完了
オイル注入と始動確認完了
ロゴ入れのケース
バイク価値も上がった
過去の問題リスト
1.ホンとフロントフェンダーに当たる
2.フロントフォーク底からオイル漏れ
3.パネース回線の通路不良
4.ヘッドライト光軸調整ほぼ不可能、調整ネジ締める過ぎならひび割れになります
5.リアライトの防水や泥侵入の配慮なし
6.リアライト兼ナンバープレートホルダセットは振動抵抗できません、すぐ脱落
7.ウインカーが転倒時折やすい及び泥侵入もやすい
8、ES という純正バッテリー(フランスブラント)取付不良、希硫酸漏れ
9.エンジンケースのネジ締付不良、グルー残留
心の中
怒りの火を燃える中です.....