いま顔の
ダウンロードしてます。
心配は
ありそうでなかった
つぎは右上の痛いところに
さわります。
うわあごの
骨細胞
死んでいたが
あるていどは再生している
肉やナッツはあきらめた
コメだけ
噛めればそれでいい
なぐさめとなぐさみは
しっかり選り分けて
生きていない
を生きるという生き方も
あるには、ある。
そのなぐさめは
さわります。
生きていない細胞に
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馬屋記ーヤギとクリの詩育日誌
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骨董：こっとうタヌ記
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加藤健次（ガトーけんぢ）フランス語教師、ヤギ飼い、詩人。1日1詩を「note ガトーけんぢ」に”詩育日誌”、その欠片をXにポストしている。ここには2022.9.16以前の４６２詩がある。
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