どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

‘귓속말(耳打ち)’イ・ボヨン-イ・サンユン、涙と怒りで火付けた反撃の序幕&11回予告

2017-05-02 | イ・サンユン
サンユンさん出演のドラマ '귓속말(耳打ち)'
昨日放送10回の記事と、今日放送11回予告です~


シン・ヨンジュのお父様も亡くなって、イ・ドンジュ
ンも不倫を明らかにしたけど、更なる展開が

まだまだ試練が続きそうな感じですね



※コメント欄、外してます。。。




SBS [귓속말] - 2일(화) 예고






‘귓속말(耳打ち)’イ・ボヨン-イ・サンユン、涙と怒りで火付けた反撃の序幕


'귓속말(耳打ち)’、もうすさまじい反撃だけが残った。

SBS月火ドラマ‘귓속말(耳打ち)’の人物は生き残るために歯をくいしばって戦う。そうするうちに互いに絡み合う状況は続いてこれに伴い人物関係
および立場は一日で天国と地獄を行き来する。ここにパク・ギョンス作家特有の緊張感がより増すので、劇のモール入道は想像もできない程沸き
上がる。

去る1日放送された‘귓속말(耳打ち)’ 11回ではこのような人物間の戦いが目を離すことができなく繰り広げられた。シン・ヨンジュ(イ・ボヨン役)とイ・
ドンジュン(イ・サンユン役)、チェ・イルファン(キム・ガプス役)とチェ・スヨン(パク・セヨン役)、そしてカン・ジョンイル(クォン・ユル役)まで。彼らの血が
炸裂する三つ巴戦は視聴者を勝手気ままにした。これを立証するように‘귓속말(耳打ち)’ 11回は視聴率16%を記録して、同時間帯1位に登板した
(ニールセンコリア、全国基準)。

この日カン・ユテク(キム・ホンパ役)を殺した犯人としてシン・ヨンジュは警察に逮捕された。これに対しシン・ヨンジュの無罪を証明するためには現場
ブラックボックス映像が必要な状況。イ・ドンジュンは映像を探しに出た。しかしイ・ドンジュンより先に動いて映像を横取りした人がいた。カン・ジョン
イルだった。

カン・ジョンイルは父親のカン・ユテクを殺したチェ・イルファンに向かって複数の刃物を狙っていた。チェ・イルファンは、シン・ヨンジュの犯行理由をカ
ン・ジョンイルとの怨恨関係で構成した。シン・ヨンジュが父親に汚名を被せたかぶせたカン・ジョンイルに対する復讐心で殺人を犯したというシナリオ
であった。

危機に陥ったカン・ジョンイルはシン・ヨンジュにみんなが生きる道を提案した。シン・チャンホが自白をすればブラックボックス映像を与えるということ
だ。そうなるとシン・ヨンジュは汚名から抜け出ることができるが、シン・チャンホの真実は永遠に埋められてしまう。シン・ヨンジュは取り引きに応じな
かったし、イ・ドンジュンは偽りのアリバイを作ってシン・ヨンジュを救う作戦を組んだ。

イ・ドンジュンの作戦は自身の法曹人名誉を捨てることだった。イ・ドンジュンはシン・ヨンジュとの不倫スキャンダルを炸裂させて、カン・ユテク殺害時
刻にシン・ヨンジュが自身と一緒にいたとアリバイを整えた。だが、これさえもチェ・スヨンによって失敗に帰したし、シン・ヨンジュとイ・ドンジュンはその
まま裁判に立たなければならなかった。

同時刻、カン・ジョンイルはシン・ヨンジュが自身の思い通り動かないので直接シン・チャンホを訪ねて行った。結局シン・チャンホは娘を生かすために、
キム・ソンシク記者を殺したと自白した。最後まで定義を守ろうと思ったシン・チャンホは娘のために寃罪を被ったまま死を迎えた。

嗚咽するシン・ヨンジュと怒るイ・ドンジュンの姿でエンディングを迎えた‘귓속말(耳打ち)’。“偽りは真実に勝つことはできない”というシン・チャンホの
信頼がなされる結末がきて、視聴者たちもやはり望んでまた望む時間だった。このようなストーリーと感情の没入を導く俳優たちの演技は瞬間ごとに
関心をかもし出した。

絶えず打ち合いする神経戦、やり取りするセリフひとつまで。全てのものがドラマの緊張感をプレゼントして視聴者の没入を引き上げたという反応だ。

もうストーリーは絶頂に向かっていきつつある。シン・チャンホの自白で真実を明らかにすることがさらに難しくなった状況。シン・ヨンジュとイ・ドンジュ
ンがこれをどのように突破解消して、より一層ぴりっとした反撃を期待するようにさせる‘귓속말(耳打ち)’ 12回は2日午後10時放送される。


@한국경제TV