5日で、今年のばんえいナイターは、終わりました。
前年比で売り上げは、10%増となりました。
ことしは78日間、昨年は51日間でしたので当然の結果ではないでしょうか。
また、広域場外(ホッカイドウ競馬主催などの場外)の売り上げ額が、46%~48%増加しました。
一方で、本場と直営場外(道内6箇所)での売り上げが、前年比20%減りました。
課題は、本場と直営場外の売り上げが伸びないと、市に入る利益が少ないということです。
インターネットや広域場外の売り上げが伸びても、手数料がかかるので、その分、減るわけです。
これから、デイ開催となり、ばん馬たちも寒くなるにつれて鼻息も荒く(元気とういう意味)なり、
熱いレースが繰り広げられます。
2歳馬たちの若駒は、3月のイレネー記念をめざし、また、歴戦の強者の古馬たちは、ばんえい記念を目指して
出走権利を手に入れるための生き残りをかけた戦いが、見ものです。
ぜひとも、帯広競馬場に足を運んでいただき暖かい声援をよろしくお願いします。
前年比で売り上げは、10%増となりました。
ことしは78日間、昨年は51日間でしたので当然の結果ではないでしょうか。
また、広域場外(ホッカイドウ競馬主催などの場外)の売り上げ額が、46%~48%増加しました。
一方で、本場と直営場外(道内6箇所)での売り上げが、前年比20%減りました。
課題は、本場と直営場外の売り上げが伸びないと、市に入る利益が少ないということです。
インターネットや広域場外の売り上げが伸びても、手数料がかかるので、その分、減るわけです。
これから、デイ開催となり、ばん馬たちも寒くなるにつれて鼻息も荒く(元気とういう意味)なり、
熱いレースが繰り広げられます。
2歳馬たちの若駒は、3月のイレネー記念をめざし、また、歴戦の強者の古馬たちは、ばんえい記念を目指して
出走権利を手に入れるための生き残りをかけた戦いが、見ものです。
ぜひとも、帯広競馬場に足を運んでいただき暖かい声援をよろしくお願いします。